ユーザー様へ

今後サブスク版をご購入いただいた方へのお知らせを掲載予定です



以下は

2024/03/10 以前にGioLine pro をご購入いただいた方へ

最新版の解説ページ

このサイトでの解説ページがない、新機能等を解説しています こちら


未解決の不具合

確認されている不具合です。ご迷惑をお掛けしますがご理解をお願います

      1. Adobe Acrobat のサブスク版では印刷時にエラーでPDF出力ができません
        Microsoft Print to PDFや他社製のソフトをお使いください
        Microsoft Print to PDFでPDFファイルを作成すると、保存先は「ドキュメント」フォルダーになります
      2. PC新規導入時などでプリンタを接続せずに印刷を実行するとエラーになります
        必ず、既定のプリンターを設定してからお使いください。
      3. 長時間シャットダウンしていないPCでの運用はお避けください。エラーの原因になる可能性があります。最終2023/07/29

データのバックアップは必須です

PCが壊れ、データを失う危険性を避けるために、Dropbox等のオンラインストレージにデータを保存することをお勧めします。GoogleやMicrosoft、Appleのアカウントお持ちなら無料のストレージが提供されています。
管理人はDropboxを10年以上使っているので、他のサービスと比較はできませんが、信頼性は高いと思いますし、大変便利です。
DropBox には 2GB の無料コースがあるので、使ってみてはいかがでしょうか?
こちらで申し込めます。無料版の場合、起動の度に有料版への移行を促されるかもしれませんが・・・ 有料版を使っていますが結構高いです。
オンラインストレージでなく、USBメモリー、外付けSSDや、NASの導入でもバックアップ体制が構築できます。
また故障時に備え、PCは2台以上保有しましょう。
PCのバックアップも必要です。こちらに情報を載せてあります。
PCが「故障(物理的な破損ではない)」したときは、工場出荷時の状態に戻し、上記のバックアップからデータを戻すのが一番確実です。ウイルス感染(滅多にないはずですが)で不調になった場合でも、ウイルス除去ソフトなどには頼らず、バックアップから復元が確実です。AppleのiMac を開発に使っていたのはTimeMachineで自動でバックアップされ、任意の時刻の状態にWindowsの設定も含め、簡単に戻せる機能があったからです(時間はかかります)。
ウイルス感染は論外として、データ消失等のトラブルが表面化すると信用を大きく毀損するので、出来る限りの対策を講じることをお勧めします。 2023/11/04


PCに不具合が生じたときの対応

何らかの原因でPCに不具合が生じ、GioLine proが起動できなくなった時の対応方法について解説します

case 1 PCが物理的に壊れたとき

修理でマザーボード(メイン基板)を交換するとPCコードが変わり、以前の認証コードでは認証できなくなります。再購入が必要です。
修理でマザーボードを交換しなかった場合はcase 2で対応できます

case 2 PCを初期化したとき

PCの動作が不安定になった時にPCを初期化(工場出荷時の状態に戻す)ことはベストな選択ですが、当然データやGioLine proも再インストールが必要です。データはDropbox等への保存をお勧めします。
再インストールには、試用版と最新版のファイルが必要です
ダウンロードした上記のファイル(通常はダウンロードフォルダーにあります)を安全な場所(USBメモリーやクラウド)へコピー・保存してくださ
い。

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