[履歴]と[最新]で操作方法が違います
「履歴」:Excelで開く範囲をドラッグで指定した後、[X]をクリックします。選択範囲のデータがExcelで開きます
「最新」:ドラッグせずに[X]をクリックします。最新に記録されている全データがExcelで開きます。
以下は、「履歴」の例です
- Excelで出力したい部分をドラッグで選択します
- [X]ボタンをクリックすると、ファイル名の入力画面が開きます
自動生成されたファイル名を変更できます。変更しなかった場合は表示されたファイル名で保存されます
自動生成されるファイル名の詳細はこのページの最後をご覧ください
Excelが起動し、ドラッグで選択された部分のデータ(CSV形式)が表示されます
※ 通常、列位置がずれます。列の調整が必要です
上書き保存をするとcsv形式で保存されます
Excel形式で保存する場合は、「名前を付けて保存」を選び、ファイルの種類でExcelを選択してください
自動生成されるファイル名
表示されたファイル名は以下の規則で生成されます。
なお、保存先のフォルダーは座標簿データが保存されているフォルダーです。
座標簿のファイル名が samle2 のとき
Excelのファイル名:samle2_YYMMDD_#####
YYMMDD:西暦の 年月日
#####:午前0時からの経過日×10