概 要
- 点Pから直線への垂線長、交点Qの座標値を求めます。
- 直線の端点(A,B)と点Pの座標値を入力します。
入力データ
- 直線の端点A、Bの座標値
- 点Pの点番(表に入力します)
- 「結線の構成点入力」を使えます。
- 「プロット画面から表への入力」
出力データ
- Pから直線へおろした垂線の交点Qの座標値
- P点が直線A-Bの左右どちらにあるか(左、線上、右):左右はAからBを見た方向です。
- PからQまでの距離(垂線長)
- 直線の端点からQまでの距離
記録簿
- 直線の端点A、Bの座標値
- 点Pの座標値
- P点が直線A-Bの左右どちらにあるか
- PからQまでの距離
- 直線の端点からQまでの距離
- 座標簿に登録した点番
座標簿の備考欄記載内容
- vL
座標簿上のポップアップメニューからの点入力
- 可能