開発履歴(Ver.7.100以前)

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Ver.7.100  2019/08/01  公開 pass付ZIP配布   11:20〜:パスワードを会員へ送信   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
プロテクトを実装(2通りによる認証)
バグ修正
1.交点/平行移動 で[AI点番入力]が機能しない
2.文字欠けの修正
改良等
1.定面積分割に1点指定(指定されて1点からの分割)を追加 使い方はこちら 定面積分割の分割面積を小数部3桁から2桁に変更


試用版(7.02)  2019/07/27  公開 パスワード無しZIP 制約を厳しくした。


試用版(7.01)  2019/06/01  公開 パスワード無しZIP 座標データの読み込み、終了時のデータ保存無し以外の制約無しで機能を確認可能


Ver.7.010  2019/05/15  公開 pass付ZIP配布   15:43〜:パスワードを会員へ送信   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
バグ修正 1.プロット画面で特定の操作をした後で印刷を実行すると、辺長が1mm短くなる重大なバグを修正した 2.座標簿マルチ選択/表への転送 で、垂線/直線へ登録点名入力セル等に余計なデータが書き込まれていた 3.BL・XY 変換で、ドラッグしても表の全部が表示されなかった
改良箇所
1.点番のAI入力で、確定したときは、点名他のデータをセルに書き込み、存在しない点番の行は削除する(上に詰める)(点番が存在しなかった時は、(3.i) に del を目印として書き込み、「##は見つかりません」のメッセージは出さない)。
2.逆放射(表)で表へ点番を入力して[Enter]を押したら、点名等をセルに書き込む。 
追加プログラム
1.座標変換に[Z値シフト]を追加した 使い方はこちら


Ver.7.00g  2019/05/07 公開 pass付ZIP配布   7:20〜:パスワードを会員へ送信   Delphi 7(iMac win10 でコーディング) 
測量ソフト GioLine を GioLine pro へ名称を変更しました
バグ修正
  
1.ヘルマート・アフィン変換で変換後の点名が指定できないバグを修正
  
2. 〃 準拠点も座標登録されてしまうバグを修正
  
3. 〃 プロット画面で点を指定するとき、メイン画面で「次の点」をクリックしても
   「プロット操作画面」がリセットされないバグを修正
  4.半対回(放射トラバース)の手簿作成時に器械点名に*が含まれるとエラーになるバグを修正(*を@に置き換え)
  5.三角形要素で内角の上位桁が欠けるバグを修正

改良箇所
  1.座標変換時、変換後の点名を指定しなかった時、変換前の点名の最後に任意の文字列を付加できるようにしました
     詳しくはこちら
その他 起動画面・プロット操作・座標簿と記録簿のメニュー他の背景色をボタンが少し目立つように変更しました


2019/01/04 原則有料化してVer.6.140 再公開


2018/08/01 公開中止


Ver.6.140     2018/03/21 公開 pass付ZIP配布   18:22〜:パスワードを会員へ通知   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・曲線要素表関連の修正

・フォントサイズを10ポイントに拡大したことが原因で、一部の表示が文字欠けしていたので修正


Ver.6.135     2018/02/24 公開 pass付ZIP配布   12:02〜:パスワードを会員へ通知   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・バグ修正版


Ver.6.130     2018/02/21 公開 pass付ZIP配布   15:55〜:パスワードを会員へ通知   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・基本フォントサイズを9ポから10ポに変更
・表部分のフォントサイズを 9〜12 ポ & 太字指定可能にした
・結線のマルチ選択処理を追加
・SIMA読込時のエラー対策他細かなバグを修正


Ver.6.120     2017/12/07 公開 pass付ZIP配布   11:45:パスワードを会員へ通知   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・改良版の2点結合トラバースを追加しました。使い方はこちら

・座標簿のフォーカス行位置表示をやめ、登録数表示に戻した
・出力フォントを11pointにした。

・備考一覧のフォントを10pointにした。


Ver.6.112     2017/09/06 公開 pass付ZIP配布   16:55:パスワードを会員へ通知   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・マルチ選択で[表へ転送]した座標点が計算対象にならないバグを修正しました。

・プロット図の印刷で任意の縮尺を入力できないバグを修正しました。


Ver.6.111     2017/06/27 公開 pass付ZIP配布   15:57:パスワードを会員へ通知 Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・プロット図の回転表示時に範囲取得が正しく機能しないため、回転時は[範囲取得]を無効化しました。


Ver.6.110     2017/06/19 公開 pass付ZIP配布   10:36:パスワードを会員へ通知 Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・プロット図の回転表示に対応しました。

・その他の機能改善、バグ修正をおこないました。    こちらに説明があります


Ver.6.103     2017/05/30 公開 pass付ZIP配布   17:30:パスワードを会員へ通知 Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・曲線要素を読み込んだ時、A2,L2が正しく読み込めないバグを修正しました。


Ver.6.102     2017/05/26 公開 pass付ZIP配布   11時:パスワードを会員へ通知 Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・座標変換/ヘルマート・アフィン変換で、結線構成点を入力するコンポーネントの表示位置が狂い、また機能しないバグを修正。
・コンバート/Jw_cad と Jw_cad+ に変換条件の保存・復元機能を追加した。こちらに説明があります


Ver.6.101     2017/05/22 公開 pass付ZIP配布   11時:パスワードを会員へ通知 Delphi 7(iMac win10 でコーディング)
・タブを切り替えた時、座標簿の複数選択のチェックボックスのチェックを外すようにした
・座標簿での複数選択に「表へ転送」ボタンを追加した(機能するのは逆放射(表)と直線への垂線のみ)
・DXF変換(出力)の条件設定を保存
・復元出来るようにした。保存のタイミングは出力の実行時
・座標変換/ヘルマート・アフィン変換でスプリッタを右に移動しても表部分が拡大しなかった こちらに説明があります

Ver.6.100     2017/05/12  pass付ZIP配布   パスワードは会員へメールで通知 Delphi 7(iMac win10 でコーディング)     
・座標簿での複数選択処理
・半対回APAデータから観測手簿(Excel形式)の作成・細かなバグ修正

Ver.6.01     2017/04/13  pass付ZIP配布   パスワードはVer.6.00と同じ Delphi 7(iMac win10 でコーディング)      ・Ver.6.00 で追加したExcel関連にバグ(一部は重大)が見つかったので修正しました。
Ver.6.00     2017/04/11  pass付ZIP配布   パスワード変更 Delphi 7(iMac win10 でコーディング) ・プロット画面の表示位置の保存復元方法を変更し、プロット画面等がメイン画面と重なる不具合を解消した。・マルチモニタ運用に対応するために、設定/基本にボタンとチェックボックスを追加した。・座標簿と逆放射(表)の ExceL出力で出力項目を選択できる機能を追加した。機能追加に伴い、 設定タブに「Excel設定」タブを追加し、座標簿・逆放射のExcel出力の表題文字列、フォントを設定できるようにした。 Excelの雛形ファイルを更新した。(雛形ファイルを編集されている方はご面倒でも再編集をお願いします)・その他細かなバグを修正した。
Ver.5.998     2017/03/31  pass付ZIP配布   パスワード変更 Delphi 7(iMac win10 でコーディング) ・座標簿印刷と全座標データの記録簿出力で出力項目を選択するチェックボックスを座標簿メニューに追加した。 印刷開始時の確認メッセージ(点番順で印刷)をやめた。4/11にパスワード(5998)を公開しました。
Ver.5.997 2017/03/27  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング) ・DXF変換で円-円が正常に機能しないバグ他修正(zun様からのご指摘)・DXF変換のUIを多少変更。・座標簿から削除するときに「確認表示なしで削除」するチェックボックスを追加。  
Ver.5.993 2017/03/17  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング) ・記録簿にペーストしたExcelデータから座標登録をできるようにした。備考は xls ・ 進行状況を示すバー表示を全て削除した。 ・その他細かな修正。  
Ver.5.988 2017/03/15  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング) ・APAファイル読み込み後、放射トラバースを実行してもログが消えないようにした。 ・DXF変換で座標値出力の桁数と丸め方法を指定できるようにした。          共にアンケートでいただいたご要望です。使い方はこちら
Ver.5.987       2017/03/11  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング)・No10,11 を修正しました。
Ver.5.985        2017/01/07  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング) ・Jw_cad 変換で「結線を変換しない」時に F-F に雛形データの青線が残るバグを修正。 ・逆放射(表)等で、表へ点名を入力するとY座標値にZ座標値が入力されるバグを修正(計算結果は正しい)。
Ver.5.983        2016/10/11  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング T460s win10 で動作確認) ・プロット画面で指定した座標点を計算画面へ送れないバグを修正した。
Ver.5.982        2016/09/21  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング T460s win10 で再コンパイルと動作確認) ・掲示版で渡部様からご指摘を頂いた、大画面表示時にハングアップする重大なバグを修正した。 このバグはVer.5.97 から存在していたと思われます。
Ver.5.981         2016/09/20  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング T460s win10 で動作確認) ・動作確認中にプロット画面上のマウス操作でシステムエラーの頻発に気が付いた。このバグは10年以上前からユーザ様からも度々ご指摘をいただき、自分のPCでも発現することがあったが、再現性が乏しく対策がとれずに懸案事項のままになっていた。今回ほぼ100%再現させることができ、座標簿関連に当たりをつけ、発生箇所を探し、図化処理の最後に DBGrid.SetFocus; を追加するだけでエラーが出なくなった。理由が釈然としないので100%解決したとは断言できないが、前バージョンよりはマシなので公開することにした。
Ver.5.980         2016/09/18  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win10 でコーディング T460s win10 で動作確認) ・座標簿でマウスホイールでスクロールするとフォーカス位置がずれる重大なバグを修正。 ・座標簿を隠さずにプロット図を表示する機能を追加。・使い勝手の向上のため細かな改良
Ver.5.973              2016/07/14  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win xp で作成)・放射(3D)で取付角等がゼロになっていた。 ・Jw_cad関連でレイヤー指定部分の不具合修正。 ・プロット操作ウインドウの上部が欠けないようにした。
Ver.5.97                2016/07/01  pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win xp で作成)
Ver.5.89β              2016/05/17 pass付ZIP配布   Delphi 7(iMac win7 で作成、T460s Win10で最終コンパイル)
・「最後に使った座標簿」が機能していなかった。 ・履歴から移動された座標簿を開こうとするとエラー処理の不具合が原因で、事実上ハングアップしていた。 ・現場別の設定が反映されない(読み込まれない)ことがあった。・ファイル(F) の履歴をクリア出来るようにした。
Ver.5.882β              2016/04/28 pass付ZIP配布     Delphi 7 (iMac で作成)パスワード取得:60名様 Ver.5.88βの以下の不具合を修正しました。・起動画面で 画面右上の × をクリックしてもGioLineが閉じない。・タスクバーから閉じた時の動作がおかしい。・図化時のメイン画面とプロット操作画面が横並びにならない(プラマイの取り違い)  なお、座標簿を開いた後に終了すると、「終了処理 完了」のメッセージが出ます(暫定です。)
Ver.5.88β              2016/04/25 pass付ZIP配布     Delphi 7 (iMac で作成)  パスワード取得:20名様 ・タスクバーからGioLineを閉じた時にデータが保存されないバグを修正した。 ・座標簿がマウスのホイールでフルスクロールが可能になった。 ・図化時にウインドウ間に生じる隙間の解消方法を変更した。  プロット画面サイズを縮小拡大出来るように仕様を変更した。(Windowの位置・サイズを保存復元)
Ver.5.83β              2016/04/06 限定配布     Delphi 7 (iMac で作成)・座標簿がマウスのホイールでスクロールするようにした。長年の課題にやっと対応した。
Ver.5.80              2015/06/16 公開     Delphi 7 (iMac で作成) Vector版はこれが最終バージョンです正式版Vectorで公開しました。 ・プログラム内容は Ver.5.734β と同じです。 ヘルプは更新されてません。修正箇所等は最新のバグ情報をご覧下さい。
Ver.5.734β          2015/06/05 公開     Delphi 7 (iMac で作成) ・結合・閉合トラバースで閉合誤差が小さいとき、誤差配布が辺長(経緯距)順に配分されないバグを修正しました。 バグの原因はソート処理のコーディングミス。 2015/06/04 akさんからのご指摘
Ver.5.733β          2015/04/23 公開     Delphi 7 (iMac で作成) ・結線に線幅指定を追加(1~5)した。 ただし、線幅を2以上に措定すると画面 ・印刷共に線種(破線等)は無視され、全て実線で出力されます。 また、Jww変換・DXF変換では線幅指定は無視されます。
Ver.5.728β          2015/04/15 公開     Delphi 7 (iMac で作成)・記録簿からの座標転送で選択範囲がCSVデータの時、正常動作しなかったので、CSVデータか確認を求めるようにした。・コンバート/TKY で地理院のwebで変換した out ファイルからの座標読込を以下のように改良した。chiseki さんからのご要望    コメントを点名として読み込む時、    ・座標簿に同点名が登録済みの時は座標値を上書き、を選択出来るようにした。     ・上書きを選択した時、変換前の座標点を別名(元の名前に*付加)で保存できるようにした。     ・上書き時、変換前後の移動量(dx,dy,L,方向角)を記録簿へ出力出来るようにした。 (地理院のpatchJGDの出力を読み込むと、東日本大震災等による移動量が確認できる)     上書き機能により、変換前の結線情報が変換後もそのまま残る。 今回のバージョンは、震災関連地域の方向けの機能アップです。
Ver.5.726β          2015/04/13 公開     Delphi 7 (iMac で作成) ・記録簿の「座標値の転送」機能を改良し、CSV、スペース区切りを一括処理するように変更し、ポップアップメニューから「選択範囲にある桁区切りのカンマを削除します」を削除した。備考はXYになる。・「座標値の転送」で、選択範囲に全角スペース、空白行、座標値が含まれていない行があっても処理できるようにした。 ・座標簿、記録簿関係のボタンを少し大きくした。・座標・仮点・VIP点・非表示点 削除で削除した座標データを記録簿へ出力する機能を追加した。 ・コンバート/SIMA の「ザ測量uni Ⅱ用 SIMA変換」を削除した。 ・グリッド間隔を少し粗くした。・グリッドにXY座標値も付加して出力できるようにした(画面とプリントのみでDXF出力には未対応)[お詫び]コンバート/TKY の「同点名は上書きする・・・」は機能しません。
Ver.5.721β          2015/04/07 公開     Delphi 7 (iMac で作成) ・直線・単曲線・クロソイドの座標計算でマニュアル計算時に「追加距離」の入力ボックスが無かった。出雲人様のご指摘 ・直線・単曲線・クロソイドの座標計算の開始点距離に少数部4桁まで入力出来るようにした。出雲人様からのご要望・直線・単曲線・クロソイド座標計算のマニュアル計算へ[入力値を記録簿へ記載]ボタンを追加した。 ・投影補正値等が座標簿別に保存されていなかった。kobuti様のご指摘 ・トップ画面に[最後に開いた座標簿]ボタンを追加し、確認無しで開くようにした。 ・少数部桁数指定の右に投影・縮尺補正係数表示を追加した。数字をクリックで設定ページが開くようにした。 ・グリッドの最小間隔を1mmから0.1mmへ変更した。 ・プロット画面の作図範囲の表示を変更した(km,cm,mm追加) ・記録簿のポップアップメニューの[座標簿へ転送]が機能していなかった。・記録簿のポップアップメニューに[選択範囲から(カンマ)を削除する]を追加した。
Ver.5.711β          2015/03/24 公開     Delphi 7 (MacBook air 11 inch で作成) ・プロット画面でグリッド表示時の縮小処理が不完全だった。 ・Windows 8.1 で実行した時のプロット操作画面が設計時と異なるため、プロット画面の横幅を135から145ピクセルに増やしました。また高さも633から698ピクセルに増やしました。 ・コンバートのJw_cad+ で点名の色等を変更すると入力ボックスが黒くなってしまう(Win7以降)バグを修正しました。 ・削除し忘れボタンを削除しました。 ・ウィンドウ枠の指定を0〜4を0〜5に変更しました。 ・その他、見た目の部分で細かな修正をしました。
Ver.5.71          2015/03/17 公開     Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラムはVer.5.704βと同じです。
Ver.5.704β      2015/03/12 公開     Delphi 7 (iMacで作成) ・新規座標簿作成時にExcel出力がエラーで実行出来ないバグを修正した。(原因が分からずActiveX 再構築)
Ver.5.703β      2015/03/10 公開      Delphi 7 (iMacで作成) ・新規座標簿を作成した時、Excel出力で重大なバグが発生したので暫定修正をした。義広様のご指摘。 ・国土地理院サイトのURLが変更されていたので直した。  Chiseki 様のご指摘。 Ver.5.702β      2015/02/25 公開    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プロット画面でグリッドをマニュアルで描画するとハングアップする可能性があったので修正した。
Ver.5.70          2015/02/24 公開    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラムはVer.5.6991βと同じです。 Ver.5.6991β    2015/02/20     Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プロット画面での拡大・縮小処理の修正 PgUp,PgDn,マウスドラッグ、マウスー範囲指定、の各処理を修正した。
Ver.5.699β        2015/02/19     Delphi 7 (iMacで作成) ・プロット画面の拡大・縮小に限界を設定し、設定値を超えた時はプロット画面に「縮小の限界です」等の文字を出力するようにした。
Ver.5.698β        2015/02/18     Delphi 7 (iMacで作成) ・マウスホイールで極端に縮小するとハングアップする可能性があるので、縮小の限界点を設定した。 ・グリッド間隔をプロットの上部へリアルタイムで表示するようにした。  Ver.5.697β        2015/02/17     Delphi 7 (iMacで作成) ・プロット画面のマウスホイールで「0による浮動小数点除算」が発生するエラーをやっと直した。なお、今回のバージョンでは、プロットマークの最大間隔を1000mに固定しました。
Ver.5.696β        2015/02/16     Delphi 7 (iMacで作成) ・Ver.5.695で追加したAPAのDelay設定を無効化した。 ・閉合・結合トラバースの実行後、図化画面で全点が赤丸で表示されるバグを修正した。 
Ver.5.695β        2015/01/22     Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・APA通信:受信時にACK送信を遅延時間を設定できるようにした。(無意味でした)・APA通信:受信処理の不具合を調べるために、詳細なログを出力できるようにした。(Ver.5.6991βで削除した) ・APA通信:通信エラー時以外の時はBREAK信号を送信しないようにした。 ・トラバース(3D):記録簿出力 「鉛直距離」を「高低差」に変更した。HOさんからのご要望
Ver.5.68β〜5.694β2014/01/14〜    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)    非公開
Ver.5.67β        2015/01/14     Delphi 7 (Lenovo X61で作成)
・トラバースの座標の閉合誤差配分(コンパス・トランシット)のバグを修正した。
Ver.5.61β〜5.66β2014/12/25〜    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)    非公開
Ver.5.60         2014/06/12    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラム内容はVer,5.53βと同じ。 Ver.5.53β        2014/05/12     Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・TKY2JGD の .out ファイルを読み込めないバグを修正した。
Ver.5.51β        2013/02/22     Delphi 7 (Lenovo X61で作成)
・コンバート/sima で、「同点番は上書きする」を選んでも、点名も同じだった時は上書きされていなかった。
Ver.5.50         2013/01/10    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラム内容はVer,5.46βと同じ。 Ver.5.46β        2013/01/03    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) 重大なバグ修正 ・座標登録画面が出ている状態で「終了」ボタンをクリックすると、記録簿、結線データ等が保存されていなかった。 ・APA通信のビットレートが正しく保存されていなかった。したがって、再起動時に設定が間違って設定される可能性があった。
Ver.5.45β        2012/12/17    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・データ入力画面で Ctri+C を押すと、コンパスプログラムに移動してしまうバグを修正しました。
Ver.5.44β        2012/12/10    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・直線、単曲線、クロソイド座標で、マニュアル計算に切り替えた後でプロット画面を開くと、「中心点は登録しない」のチェックボックス等が隠れてしまうバグを修正した。
Ver.5.43β        2012/12/02    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・直線座標のマニュアル計算時に「中心座標を登録しない」にチェックしても登録されてしまうバグを修正した。
Ver.5.42β        2012/11/19    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・座標簿印刷で文字の下部が欠ける不具合を修正した。原因は、設定/印刷の行ピッチを設定しても再起動時に12になっていた。終了時のパラメータ保存にバグがあった。・座標簿印刷で、メモの1行目の1文字目が欠ける不具合を修正した。原因は、項目出力位置の設定ミス。
Ver.5.41        2012/09/13    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラム内容はVer.5.34βと同じ。 Ver.5.34β        2012/09/09    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・結線/訂正で、結線の構成点を減らしても、DXF(SIAM・Jw_cad)変換時に修正が反映されず、不要な線まで出力されたファイルが出力される。・プロット画面で線を選択状態で、ポップアップメニューから「線名リスト」を選択しても、リストが記録簿に出力されない。 ・DXF出力時、「結線:円-円」のチェックボックスにチェックしても機能していなかった。上記3点のバグを修正した。chisekiさんのご指摘に感謝。
Ver.5.33β      非公開 2012/09/09    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)・結線を削除した後、DXF・SIMA・Jw_cadへ変換すると、削除した結線データも変換されるバグを修正した。
Ver.5.32β        2012/08/30    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・クロソイド座標(両側)・単曲線座標のタブをクリックすると「リストのインデックスが範囲を超えています」のエラー表示が出て、曲線要素の登録が出来なくなるバグを修正しました。また、この修正版では、上記のエラー表示が出る座標簿を開いてもエラーは表示されません。 バグの原因は、「別名で保存」を実行すると、元の曲線要素を保存しているファイル(拡張子cpr)に記録簿のデータが書き込まれていた(Procedureの引数の設定ミス)。なお、このバグは座標計算には影響しません。koikeさんのバグ報告に感謝その他、プロット操作画面のボタンの位置、サイズ等を調整しました。
Ver.5.31β        2012/08/22    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・座標変換/BL・XY変換の「座標値→経緯度」の計算で、100点目以降の計算値が間違っていた。Okatsujiさんのバグ報告に感謝
Ver.5.30        2012/03/27    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラム内容はver.5.25βと同じです。 Ver.5.25β        2012/02/21    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) 130万アクセス達成 ・Ver.5.24βでプログラムの修正忘れた箇所があり、プロット画面を最大化したとき「枠」が重なって表示されていたので修正しました。 Ver.5.24β   2012/02/19    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・Windows Vista・7でGioLineを実行し、図化画面を開くと「プロット操作」「プロット」ウインドウの枠(Vistaから導入された半透明の枠)が重なり、見た目が悪いので調整できるようにした。  【調整方法】「設定タブ」の「基本」の一番下に、「ウインドウの境界の間隔」を変更する。デフォルトは0ですが、Vista・7をお使いの場合は4に変更してください。 ・「コンバート」/「Jw_cad」の「点名の色」から「面積の色」を表示するボックスの背景色が、Vista・7では灰色になってしまい見にくいため白に設定し直しました。
Ver.5.23β        2011/09/29    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・トラバースの放射・放射3D・開放・コンパスのメモ欄に記載していた観測角の表示方法を「DD°MM ′SS ″」から度ポイント形式(DD.MMSS)形式に変更した。ただし、30度を30と入力した場合、30.0000とは記録せず、ユーザーが入力した30を記録する。 ・結合水準で、小数部4桁でも入力出来るようにした。
Ver.5.22β        2011/07/09    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・メニューバーの「ファイル」に座標簿削除を追加した。ただし、現在開いている座標簿は削除できない。 ・Ver.5.21βで追加した、ポップアップメニューの「画地辺長出力」を「結線辺長出力」に変更し、サブメニューで「結線指定」、「表示部分」の2機能に分けた。 「結線指定」:Ver.5.21βの「画地辺長出力」と同じ機能。 「表示部分」:プロット画面に表示されている全ての辺長を記録簿出力するが、プロット画面に全て含まれている結線が対象となる。プロット画面の縁で切れている全部表示されていない結線の辺長は出力されない。  実行時に線番・線名を出力するか選択できる。「出力しない」を選択したときは、空白行が出力される。 なお、便宜的にプロット画面で線を選択した状態で「表示部分」を実行する必要がある。
Ver.5.21β        2011/07/02    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プロット画面のポップアップメニューの「画地面積計算」が機能していなかった(エラーが出て実行不可だった)。 ・プロット画面のポップアップメニューに「画地辺長出力」を追加した。画地(線)が選ばれている状態で、ポップアップメニューから「画地辺長出力」を選ぶと、その画地(線)の辺長が記録簿に出力される。辺長の小数部桁数と丸め方法は画面上部で設定されている条件にしたがう。
Ver.5.20        2011/06/05    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・プログラム内容はver.5.18βと同じ。 Ver.5.18β  2011/05/30    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)・初めてGioLineをインストールしたとき、ファイル履歴から選択した、sample2ファイルが開かないバグを修正した。・曲線要素の編集時に表示された「全削除」のボタンを削除した(プログラムしてなかった)。・別名保存で曲線要素データが保存されていなかった。・別名保存時に、同一のファイルが存在したとき(上書き)、確認メッセージを表示するようにした。・座標簿のExcel保存時に、同一のファイルが存在したとき(上書き)、確認メッセージを表示するようにした。・座標簿のExcel保存等のウインドウ(Ver.5.07β)に「閉じる」ボタンを追加した。・プロット操作画面から画面移動用の矢印ボタンを削除した。
Ver.5.17β  2011/04/28    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・放射トラバースを実行するとExcel Err」が表示される不具合を修正した。
Ver.5.16β  2011/04/14    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・コンバート/DXF読込に測量座標系に変換する」のチェックボックスを追加した。 デ  フォルトはチェックあり:旧バージョンと同じ動作で、数学座標系を測量座標系に変換する。チェックを外すと測量座標系に変換せず、DXFファイルのX座標をGioLineのX座標値として読み込む。 Ver.5.15β   2011/02/26    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・三角形要素3点指定で、プロット画面から頂点を指定する計算が出来ないバグを修正した。 バグの原因はZ座標値が読み込まれていなかったため。
Ver.5.14β   2011/02/23    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・コンバート/DXFの読込でm単位を選択できるようにした。
Ver.5.13β   2011/02/15    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・コンバート/通信のシリアル通信のボーレートに38400ボーを追加した。
Ver.5.12  2011/02/09    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・ExcelCreatorのインストール元を修正。 Ver.5.11  2011/02/04    Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・Ver.5.10のバグ修正版。GioLookサイトで公開。
Ver.5.10      2011/01/31   Delphi 7 (Lenovo X61で作成)
Ver.5.07β     2011/01/29 Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・Excel出力を選択した時、プレビュー画面を表示し、その画面から保存処理をするようにした。 A:タブ切り替えボタン(画地面積の時)   B:罫線表示切り替え(正確には罫線ではなく、セル枠)   C:印刷 簡易印刷機能なので、Excelからの印刷と印刷結果が違います。   D:Excel形式で保存。クリックするとファイル名の入力画面が開きます。   E:保存せずに画面を閉じます。・面積/画地面積の「全画地を一括計算」で、距離表出力を選択するとハングアップするバグがあった。 ・3D放射で、地盤高にマイナス値を入力できるようにした。 ・圧縮形式をLZH形式に変更した。(Googleサイトへ対応するため)
Ver.5.04β      2010/12/26 Delphi 7 (Lenovo X61で作成) ・画地面積計算でExcel出力ができないバグを修正した。原因はよく分からないが、Excel出力に使っているExcelCreatorの DLLにパスが通っていないためなのか、Excelの雛形のページ指定の箇所でエラーが発生するようだ。雛形が1ページの場合(座標簿の出力など)はエ ラーにならない。悪戦苦闘してみたが、芳しい結果は得られず、結局、ダメ元で試した、DLLファイルをGioLine.exeと同じ場所にもインストール するという方法ではエラーが出なかったため、この方法でお茶を濁すことにした。 ・画地面積のExcelの距離表の水平距離が四捨五入になっていたので、「距離の小数部桁数指定」でユーザが決めた丸め方法で処理するようにした。ただし、小数部桁数指定は無効で、常に3桁です。 ・画地面積で、記録簿へ出力された点間距離の累計が違っていることがあった。数値丸め後に累計を求めていなかったため、端数分で誤差が生じるていた。  ※今回は、Windows 7 でもインストールテストをおこなった。 Ver.5.00      2010/09/28    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・GioLineの左右分割位置を左にずらした(入力画面を狭く)状態でGioLineを終了すると、次回の起動時にファイル履歴のプルダウンリストが表示できない不具合を直した(プルダウンリストの表示位置を左にずらした)。  ・ヘルプにWindows7対応を明記した。
Ver.4.78β      2010/09/21    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・「トラバース」/「コンパス」に、磁気偏角入力を追加した。
Ver.4.77β      2010/09/05    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  大きな変更をした  ・プログラム(Gioline.exe等)のインストール先を、   C:\Program Files\GioLine から   C:\GioLine   に変更した。  ・「CSV読込」、「DXF読込」、「TKY2JGD読込」を、「SIAM読込」と同じく、計算値の丸め指定(画面右上にある設定)にしたがって読み込んだ座標データを丸めて、座標簿に登録するようにした。  ・APA通信で、受信時に「フレーミングエラー」の回避。
Ver.4.76β      2010/09/01    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・「座標変換」/「一括変換」で、移動量 y が整数部5桁(仕様は6桁)しか入力できなかった。  一般公開ではなく、掲示板でダウンロードサイトのURLを告知。 Ver.4.75β      2010/08/16    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・Ver.4.73βで追加した、SIMA読込時の丸め指定の確認処理にバグがあり、SIMA読込が実行出来なかった。
Ver.4.74β      2010/05/31    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・コンパス測量で、高度角がマイナスの時の水平距離、高低差の計算値が間違っていた。  ・メニューの座標簿操作に「座標登録」を追加した。同じく、設定に「基準点測量 補正値」、「曲線要素表」を追加した。
Ver.4.73β    2010/02/16     Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・SIAM読込時に、計算値の丸め指定(画面右上にある設定)にしたがって読み込んだ座標データを丸め、座標簿に登録するようにした。   CSV、DXF等、同じ読込処理については後日対応予定です。
Ver.4.72β    2010/01/03 公開11/13    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)   等高線を作図するための補助機能として二つの機能を追加した(ヘルプは未修正です)。  ・プロット操作で「表示」が選択されている時、プロット画面で点が選択された状態(プロットマークが●になった状態)で右クリックで表示されるポップアップメニューに「等標高点を赤表示」を追加した。   これを選択すると、選択された点と同じ標高(Z座標)の点が赤(ピンク)になります。   ※制限事項:実行後は座標点にカーソルを近づけても通常のように●に変化しません。プロット画面をカーソルキー等で移動する等、プロット画面の書き換えが発生すると通常の動作に戻ります。  ・結線時、プロット操作「計算」ページに「指定標高点を赤表示」する機能を追加した。入力ボックスに標高値を入力後[実行]ボタンをクリックすると、指定した標高のプロットマークが●になります。   ※制限事項:プロット画面をカーソルキー等で移動する等、プロット画面の書き換えが発生すると●は消えます。
Ver.4.71β    2010/01/02 公開11/13    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・結合トラバース等で、縮尺補正等を行った時、平面距離の合計値が間違っていた。   また、記録簿のフォーマット(桁位置)がずれて表示されていた。 Ver.4.70      2009/11/11 公開11/13    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・曲線要素を保存出来ないバグを修正した。  ・ヘルプを加筆した。
Ver.4.69β      2009/10/29    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・コンバート/通信・APAで、再起動時に前回の通信条件(ボタン)は反映されるが、通信条件を示す文字列は初期値のままだった。
Ver.4.68β      2009/09/29    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・コンバート/jwwで、「重複点は登録しない」をチェックしても重複点が登録されてしまうバグを修正した。     また、記録簿へ重複点数を出力するなど、記録簿への記載を少し変更した。
Ver.4.67β      2009/08/05    Delphi 7 (Lenovo X61で作成)  ・画地面積計算で一括計算を実行するとGioLineが落ちるという致命的なバグを修正した。   ただし、一括計算時に「浮動小数点エラー」が出る(常にではありません)バグが残っています。  ※Excel出力が出来ないバグは修正されていません。
Ver.4.66β      2009/07/18    Delphi 7 (TOSHIBA J72で作成)  画地面積計算で下記のバグを修正した。  ・点番で画地を選択したとき、記録簿、Excel出力で線番、線名が正しく表示されていなかった。  ・Excel出力で、セルに無用なデータが書き込まれていた。  ※Excel出力が出来ないバグは修正されていません。
Ver.4.65β      2009/05/10    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  Ver.4.64βで追加した曲線要素の管理機能を改良した。主な改良箇所は次のとおり。  ・BC(KA)からの距離、追加距離の2データも保存できるようにした。  ・読み込んだデータを確認できるよう、読み込んだデータ項目を水色で着色するようにした。  ・要素リストからデータを選択して計算した場合、要素データを上書き保存できるようにした。  ・要素データが追加された時、新しいデータ順でリスト表示するようにした。  ・曲線要素表でデータを直接入力した後、「書込(更新)」を実行すると、文字の整形(フォーマット)も行うようにした。  ・登録名でソート(並べ替え)できるようにした。
Ver.4.64β      2009/05/05    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・単曲線座標とクロソイド座標の入力データを保存し、必要な時に簡単に呼び出すせる機能を追加した。  保存されるデータ:交角、半径、カーブ方向、A1、L1、A2、L2、IP座標点番、BC(KA1)座標点番  保存件数:最大99データ  設定タブに「曲線要素表」のページを追加し、データの一覧と、編集を可能にした。  保存ファイルは座標データと同じ場所で、拡張子は cpr 。  ※想像以上に計算効率アップ! 数年からのご要望だったのですが、やっと実装できました。
Ver.4.63β      2009/05/03    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・縦断曲線計算んで、入力データを修正して再計算することができなかった。また、記録簿出力等に小さなバグがあった。 ・BL・XY変換の経緯度から座標への変換時に、座標簿のメモ欄を空白にできるようにした。
Ver.4.62β      2009/04/05    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・Ver.4.61βの修正が完全でなかったのと、過去に「コンバート」「CSV読込」を実行して座標データに異常値が残されている可能性があるため、「座標簿操作」に「座標データ修復」を追加した。実行すると、プロットマークのコードに異常がないかチェックし、異常値のコードは○のコードに書き換える。異常値が見つかった場合はGioLineを終了させる必要がある。 ・逆放射トラバースで、プロット画面でマウスクリックせずに求点を指定して計算したとき、器械点から求点までの距離が1m未満の場合に、水平角が0-0-0となっていた。 ・CSV読込で表の行を削除するとき、確認メッセージを出さない設定を追加した。
Ver.4.61β      2009/03/26    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・「コンバート」「CSV読込」にバグがあり、プロットマークが指定されていないCSVファイルを読み込むと、図化時に致命的なエラーが発生していた。・
Ver.4.60       2009/03/05    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・プログラムはVer.4.56βと同一ですが、ヘルプは加筆してあります。
Ver.4.54β      2009/02/23    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・「座標簿操作」「点名一括変更」を実行したとき、記録簿に新旧対照表を出力できるようにした。 ・「座標簿操作」「削除・整理」の「点番ふり直し」で、結線データがあっても点番のふり直しを実行できるように改良した。 ・「コンバート」「SIMA読込」で、GioLineの座標簿が空でないときもSIMAの画地データを読み込めるようにした。  また、読込方法も3種から選択できるようにした。
Ver.4.53β      2009/02/15    Delphi 7  TOSHIBA Satellite J72で作成  ・ディスプレーの垂直解像度が600のネットブックで「コンバート」の「Jw_cad」、「Jw_cad+」の実行ボタン表示されない不具合を解消するため、両プログラムのページをスクロールできるようにした。 ・「逆トラバース」「逆放射(表) 」のExcel出力で、行を増やした時、セルのプロパティがコピーされず、罫線やフォーマットが崩れるバグを修正した。
Ver.4.52β      2009/01/25    Delphi 7 ・「コンバート」「SIAM読込」は、構成点が99点を超える画地は読み込めなかったが、98点以下に分割して読み込めるようにした。仕様上は2万数千点までの画地が読み込める。 ・「コンバート」「SIAM読込」で、結線の線色、線種を指定できるようにした。また、読込時に指定されているプロットマークを反映するようにした。 ・「座標簿操作」「点名の一括変更」を実行すると記録簿がクリアされていた。
Ver.4.51β     非公開        Delphi 7 ・「面積」の「多角形の面積」と「画地」の点間距離表の出力にミスがあった(1点目と最終点)。 ・「面積」の「画地」で、線名を直接入力できなかった。 ・「面積」の「画地」で、頂点数の上限を299点から499点へ増やした。 ・「面積」の「定面積分割」で、線名を直接入力できなかった。
Ver.4.50β      欠番
Ver.4.49β      2009/01/04    Delphi 7 ・「トラバース」「放射トラバース」に、「投影・縮尺補正」の機能を追加した。 ・「座標変換」「BL・XY変換」の真北方向角が360度以上で表示されることがあった。 ・「座標変換」「一括変換」で、記録簿からパラメータを一括コピーできないことがあった。原因は入力用のコンポーネントの整数部桁数を5桁に設定していたため。
Ver.4.48β      2008/11/16    Delphi 7 ・「設定」に「基準点測量 補正値」を追加し、投影・縮尺補正係数を指定できるようにした。 ・「閉合・結合トラバース」に 「投影・縮尺補正」の機能を追加した。 ・「逆放射トラバース(表)」に「投影・縮尺補正」の機能を追加した。 ※逆放射トラバースのExcel出力で罫線が引かれない等の不具合がある。
Ver.4.47β      2008/10/19    Delphi 7 ・「コンバート」「CSV読込」で、座標値データにカンマがあっても処理できるように改良した。(Excelで桁区切り指定をしていると、座標データが文字扱いになり、読み取りに失敗するため)  また、表に読み込んだCSVデータを行単位で削除できるように、削除ボタンを追加した。 ・座標簿印刷時に小数部の出力桁数をユーザー指定の桁数で出力するようにした。  ※座標簿の表示桁数を変更するのは仕様上困難です。 ・PDOXUSRS.NET ファイルの作成場所を「C:¥」から「C:\Program Files\GioLine」へ変更した。 ・その他、細かな修正  ヘルプに「GioLine入門」を追加した(手を付けただけ!)    
Ver.4.42β ~Ver.4.46β   非公開       
Ver.4.42β      2008/08/24    Delphi 7  改良箇所 ・Jwcad+ を、Jw_cad と同じように、回転、フォントサイズ指定等ができるようにした。 ・Jww で、出力項目の選択(表のセルに○印を付ける)動作が安定するように改善した。 ・「ヘルマート・アフィン変換」で、表に入力されたデータを誤って修正できないよう、編集禁止にした。
Ver.4.41β      非公開    Delphi 7  多数のバグ修正 ・メイン画面の右上の[×]でプログラムを終了すると、結線データ等が保存されないことがあった。かなり重大なバグ! ・結線追加時に、確定ボタンを押した後、入力画面がリセットされていなかった。かなり重大なバグ! ・「ヘルマート・アフィン」変換で、線名指定で結線の構成点を表へ転送できなかった。 ・「BL・XY変換」で、[座標→経緯度]を指定するため、最初にボタンをクリックしたとき「フォーカスエラー」が出て、入力画面が表示されなかった。また、世界測地系と日本測地系の2つのチェックボックスの両方にチェックできてしまうバグがあった。
Ver.4.39β      非公開     Delphi 7  ・コンパス測量水平角と高低角の入力値のチェックプログラムにバグがあり、15.3、16.3、17.3、18.3、19.3の分単位が強制的に29分に変更されてしまっていた。 ・コンパス測量で、記録簿に記録した入力データを表へ読み込む機能が無効になっていた。
Ver.4.38β      2008/07/25    Delphi 7  ・Ver.4.34β 以降のβ版でExcel出力が動作しなかった。原因を特定できないため、開発機をX31に戻した。
Ver.4.37β      非公開    Delphi 7  ・Jw_cad、Jw_cad+、JWWの3プログラムで、変換条件の座標値をファイルに保存する機能を追加した。したがって、保存後は、ファイルからデータを読み出し、変換条件へ入力することができる。 Ver.4.36β      2008/07/12    Delphi 7  ・結線の連続線の追加に以下の機能を追加した。  プロット画面から構成点を選択せず、座標簿から点を選ぶとき、座標簿点を選んだ後、右クリックで表示されるポップアップメニューでその 点を表へ入力できるようにした。  また、座標簿を点名順で表示している時に、T-1等、点名にマイナス符号が含まれ、その後の文字が数字の時、その数字の連番の座標点をポップアップメニューから表に入力できるようにした。 ・終了時の保存項目に結線ページの線種、線色等を追加した。 ・プログラムの切り替え時等に、点名順表示が勝手に点番順表示に切り替わっ てしまうバグを修正した。 ※ヘルプはVer.4.30のままです。 課題 ・連番の区切り記号は半角のマイナスのみに対応しているためT-1はOKだが、T1,T2等は対象外となっている。座標簿だけでなく、プロット画面でも同様の機能の追加が望ましい。 ・バージョンアップすると、ファイル履歴などが失われてしまう。旧ファイルの保存処理等の対応が必要。
Ver.4.35β      2008/06/29    Delphi 7  ・JWWのGio2jwwファイルを変更し、フォントサイズを2.5mmにした。 ・JWWで、フォントサイズと、座標値の小数部桁数指定をできるようにした。 ・サンプルデータのインストール先を変更した。  C:\Program Files\GioLine\Data\Sample\sample2.db  C:\Program Files\GioLine\Data\Prt_test\PrtTest.db ※ ヘルプはVer.4.30のままです。
Ver.4.34β      非公開    Delphi 7 Delphi 7 開発機を ThinkPad X31 から X61 に変更 ・ファイル履歴件数を5から9に増やした。
Ver.4.33β      非公開    Delphi 7 ・終了時の保存項目を増やした。印刷設定、通信設定、プロット操作の「画面」等の設定項目。 ・ファイル履歴のフルパス表示をファイル名だけの表示に変更した。
Ver.4.32β    2008/06/19  Delphi 7 ・終了時に以下の設定も保存するようにした(レジストではなく、Gio.iniファイルに保存)  >座標簿のフォント名、フォントサイズ(点番順、点名順に別のフォントを指定可)  >開いた座標簿の履歴を5ファイルまで保存   スタートページとメインメニューの「ファイル」からファイルを選択して開けるようにした。 ・JWW読込時に座標変換用の数値を整数部3桁しか入力できなかったバグを修正した。 ・プログラム選択ボタンを1列にしたときの画面乱れを修正した。 ・新規座標簿の作成時に、記録簿のフォントサイズを指定できるようにした。 ・座標簿の「一部」「全部」表示が機能していなかったので、ボタンの表示を「Z値表示」、「非表示」に変更し、バグを修生した。 ・プログラム中で、ファイルの絶対パス指定をやめた。
Ver.4.31       2008/06/12    Delphi 7  (06/18公開) ・Ver.4.30のインストールプログラムにファイル欠落があり、Jw_cad出力が動作しなかった。
Ver.4.30       2008/06/04    Delphi 7 (6/10公開) ・Ver.4.28βにヘルプを追加した。
Ver.4.28β    2008/06/02  Delphi 7 ・放射トラバース(3D)で、方向点を点名で指定すると、器械点標高が方向点のZ座標値に書き換えられていた。 ・記録簿がマウスホイールでスムーズにスクロールしなかった。
Ver.4.27β    2008/04/29  Delphi 7 ・座標変換/一括座標変換/「2点指定」のバグを修正し、点番で座標変換の範囲を指定できる機能を追加した。 ・コンバート/通信(APA)で、通信条件を設定後、他のタブを開くと、「通信」に戻った際に通信条件の設定が無効になる(通信不可になる)バグを修正した。 ・Ver.4.25βで追加した、「ソキア」のSD形式で通信が出来ないとのご報告があったので、SD関係のプログラムを全て削除した。 ・線番、線名指定で結線の構成点を表に入力したとき、点番だけでなく、点名、X座標、Y座標も入力するようにした。(直線への垂線、 画地面積、逆放射(表)、 ヘルマート・アフィン変換)
Ver.4.26β    非公開      Delphi 7 ・ヘルプで表示されるバージョンが4.24βのままだった。 ・起動直後に「トラバース」「放射」を選ぶと入力用の表部分が表示されないバグを修正(Ver.2.45βのみのバグ)。
Ver.4.25β    2008/04/13  Delphi 7 ・円と直線の交点計算の記録簿記載ミスを修正した。 ・「通信」に機種選択、「ソキア他」or「ソキア」の選択ボタンを追加した。 ・「ソキア」のSD形式で座標データを送信出来るようにした(未検証)。 ・APAの放射データから直接座標計算を出来るようにした(制約多し)
Ver.4.24β    2008/04/05  Delphi 7 ・APA通信時の動作チェック用の文字出力を削除した。 ・「通信」のページにあるボタンのキャプションを変更した。 ・Jw_cad出力で回転指定したときの結線(画地)面積の表示位置を調整した。 Ver.4.23β    2008/04/03  Delphi 7 ・円と直線の交点で、交点までの距離が間違って記録簿に記載されていた.。 ・「コンバート」・「通信・APA」の下記の不具合を修正した。  TSへの座標送信時に、「点番を測点名にする」を指定したとき、点番の無用な0を削除したものを測点名とするようにした。  TSから座標データを受信した後、その座標をGioLineに登録できないことがあった。  PC→TS 座標送信が終了してもPC側が通信状態のままだった(手動で中断する必要があった)  TS→PC 座標送信が終了してもTS側が通信状態がままだった(手動で中断する必要があった)
Ver.4.22β    2008/03/29  Delphi 7 ・Ver.4.21βで、Jw_cad に回転出力指定を追加した際、コードミスがあり、座標訂正等でマイナス値を入力できないバグが発生したため、プログラムを修正した。
Ver.4.21β    2008/02/17  Delphi 7 ・Jw_cad  に、点番、Z座標値を同じ位置に出力できる機能を追加した。 ・Jw_cad  に、回転出力指定を追加した。
Ver.4.20    2008/01/29  Delphi 7 ・jww data read & save unit(Peterさん作)を Ver.1.3β  にバージョンアップした。 ・表示文字等の細かな修正。 ・Ver.4.192βのヘルプに加筆した。
Ver.4.192β    2008/01/14  Delphi 7 ・「座標変換」の「ヘルマート・アフィン変換」で、非準拠点を結線で指定できるようにした。 ・「座標抽出」で、選択できる結線の本数を50本に制限した。(多いとメモリー不足で処理が中断することがあるため) ・「座標変換」に「一括変換」を追加した。
Ver.4.191β    2008/01/12   非公開 ・Jw_cad  出力で、連続して出力するとメモリーエラーが発生した。 ・  〃  任意縮尺の設定が出来なくなることがあった。  DDさんからご指摘があった上記2箇所のバグを修正した。 ・Jw_cad の縮尺リストに1/50を追加した。
Ver.4.19β    2008/01/10    Delphi 7 ・Jw_cad  出力のバグ修正と操作方法を変更した。 ・Jw_cad+ を追加。既存のjwwファイルにGioLineの座標データを書き込める。 ・jwwファイルから、点・直線の端点・直線をGioLineに読み込む機能を追加した。 ・プロット画面で範囲指定し、SIMA変換するとき、結線データも保存できるようにした。 ・Swingのファイルを読み込めないバグを修正した。 ・「コンバート」の「SIMA・DXF」を別々のタブにした。 その他、細々とした修正。 Ver.4.18β    2008/01/05    非公開
Ver.4.17β    2007/12/25    Delphi 7 ・「Jww_cad」にまだ多くのバグが残っていたので、数カ所訂正した。バグ報告参照 ・「座標簿操作」からJw_cadやDXF・SIMA等を新たに作った「コンバート」に移動した。
Ver.4.16β    2007/12/23    Delphi 7 ・「Jww_cad」のページを開いた後、プログラム選択を繰り返すと、「メモリーエラー」が発生するバグを修正した。  前バージョンでは不十分でした。まだ、完璧ではないかもしれません。 ・「面積計算」の多角形・画地で、点間距離表の距離表示の丸め方が、常に四捨五入になっていた(ユーザー設定が無効)。  杉浦さん、ご指摘ありがとうございました。
Ver.4.15β 非公開 Ver.4.14β    2007/12/18    Delphi 7 ・「Jww_cad」で連続してJWWファイルを出力すると「メモリーエラー」が発生するバグを修正した。 ・任意の縮尺でJWW変換できるようにした。
Ver.4.13β    2007/12/16    Delphi 7 ・Ver.4.12βで追加した、「Jww_cad」のバグ3件を修正した。  1.「非表示データは変換しない」のボタンが機能していなかった。  2.座標データに「非表示」のデータがあると最悪の場合、ハングアップすることがあった。  3.レイヤ0-0~0-5に不要なレイヤ名が書き込まれていた。  「X・Y座標を入れ替える」チェックボックスを削除し、常に座標を入れ替えるようにした(ヘルプ未対応)。  「座標変換」にマニュアル設定を追加した(ヘルプ未対応)。
Ver.4.12β    2007/12/06    Delphi 7 ・「座標簿操作」に Jw_cad のJWW形式で、座標データや結線データを出力する機能を追加した。
Ver.4.10    2007/11/27   Delphi 7 ・トラバース等で使われていた「夾角」を「水平角」に変更した。 ・ヘルプを開いたとき、一部の画像が表示されない不具合を修正した。 ・測量電卓uniⅡの取説の図版を流用し、ヘルプの説明図を増やした。
Ver.4.05β    2007/11/17    Delphi 7 ・Ver.3.57βで追加したプロット画面のキャプチャ機能で、連続してキャプチャ出来ないバグを修正した。
Ver.4.04β    2007/11/12    Delphi 7 ・「画地面積」のExcel出力時に、「ライブラリが登録されていません」と表示されるバグを回避するため、距離表の出力をやめた。 ・「その他」に含まれていたプログラムを、「面積」、「座標変換」、「その他」の3タブに分けた。
Ver.4.03β    2007/10/24    Delphi 7 ・Gio402b.exe を解凍したとき、フォルダーが作成されない不具合を修正した。 ・プログラム内容は4.02βと同じ。
Ver.4.02β    2007/10/23    Delphi 7 ・「その他」の「画地面積」にExcel出力(面積計算書・点間距離表)を追加した。 ・逆放射と放射の、Excel出力の雛形を変更し、印刷時に空白ページを印刷しないようにした。 ・ヘルプのクロソイド要素、直線部座標に説明図を追加した。
Ver.4.01β    2007/10/14  Delphi 7 ・「座標簿操作」「通信」に「APAファイルを読み込む」ボタンを追加した。  電子野帳やTSのAPAファイルを通信ではなく、直接APAファイルを開く機能です。  読み込み後、座標データの座標簿への取り込みや、観測手簿の作成(ほとんど役に立たない)が可能です。 ・座標簿の上の[CSV]の右に[APA]ボタンを追加した。  座標データをAPA形式でファイルに書き出すことができます。  実行時に、点番・点名のどちらをAPAの点名にするか選択できます。 ・レジストリの保存場所を変更しました(バグ)。  前回開いたファイル名/画面の分割位置/入力モード/小数部桁数  は、前回の値が無効になっています。2回目以降の起動時には有効になります。
Ver.4.00    2007/08/12  Delphi 7 ・GioLine(ジオライン)に名称を変更した。 ・ヘルプをHTML形式に変えた。 Ver.3.58β    2007/06/19  Delphi 7 ・「座標操作」「TKY」の[TKY2JGD の出力ファイル読込]で、読み込めないファイルがあった(コメントデータ位置の誤設定)。
Ver.3.57β    2007/06/17  Delphi 7 ・プロット画面の任意の部分をキャプチャしBMP形式で保存する機能を追加した。
Ver.3.56β    2007/06/03  Delphi 7 ・Gioplan終了時に、座標値と距離の丸め方法と、距離の桁数を保存し、次回の起動時に反映できるようにした。 ・結線の不具合(結線が追加できなくなる等)の原因は不明ですが、怪しい箇所(変数の型宣言等)を修正しました。
Ver.3.55β    2007/05/21  Delphi 7 ・「トラバース」の「放射」の計算書をExcel形式で出力できるようにした。 ・結合・閉合トラバースの角度補正と経緯距補正計算の数値丸めを切り捨てから四捨五入へ変更した(トランシット法、コンパス法も同じ修正を加えた)。
Ver.3.54β    非公開
Ver.3.53β    2007/04/14  Delphi 7 ・「ST・逆トラバース」の「逆放射(表)」の計算書をExcel形式で出力できるようにした。
Ver.3.52β    非公開
Ver.3.51β    2007/04/08  Delphi 7 ・インストール方法を変更し、Giobaseのインストールが不要になった。 ・座標簿をExcel形式で出力できるようにした。
Ver.3.50    2007/03/27  Delphi 7 ・Ver.3.46βにヘルプを追加した。
Ver.3.46β    2007/03/18  Delphi 7 ・ヘルマート・アフィン変換の記録簿出力に変換式等の記載を追加し、細部を一部修正した。
Ver.3.45β    2007/03/08  Delphi 7 ・「抽出」でアフィンが抽出できない等のバグを修正した。 ・「抽出」でTKY変換等の抽出が出来ないバグを修正した。
Ver.3.44β    2007/03/07  Delphi 7 ・「ヘルマート・アフィン変換」の標準偏差の計算式を修正した。 ・「ヘルマート・アフィン変換」で比例計算が出来ないバグを修正した。
Ver.3.43β    2007/02/20  Delphi 7 ・「その他」に「アフィン変換」を追加した。
Ver.3.42β    2007/02/13  Delphi 7 ・Ver.3.41βと全く同じですが、コンパイル時の開発環境に不安があったので、開発環境を1年前に状態に戻し、再コンパイルした。
Ver.3.41β    2007/02/12  Delphi 7 ・「その他」に「ヘルマート変換」を追加した。
Ver.3.40    2006/10/31  Delphi 7 ・Ver.3.34βにヘルプを追加した。 ・ヘルプに画像を増やした。
Ver.3.34β    2006/10/23  Delphi 7 ・プロット画面でマイナスのZ値は表示しないようにしていたが、0以外は表示するように変更した。
Ver.3.33β    2006/10/15  Delphi 7 ・プロット画面のポップアップメニューで点削除が出来ないバグを修正した。 Ver.3.32β    2006/08/18  Delphi 7 ・プロット画面のポップアップメニューに「画地リスト」を追加した。 Ver.3.31β   非公開  Delphi 7 ・プロット画面のポップアップメニューで「画地の面積計算」が出来なかった。
Ver.3.30    2006/06/29  Delphi 7 ・Ver.3.20のインストールファイルに不要なファイルを誤って同梱したため、データベースが正常に機能せず(点番順にソートされない)、重複した点番で座標が登録されるという、重大なバグがあった。 Ver.3.20    2006/06/28  Delphi 7 ・Ver.3.19βにヘルプを追加した。
Ver.3.19β    2006/05/22  Delphi 7 ・BL変換の「座標→経緯度」で、結線の構成点を表へ入力できるようにした。 ・「座標→経緯度」の記録簿への出力フォーマットを修正した。 ・結線の構成点を表へ入力する時、線番指定時に線名を線名リストボックスに淡色表示するようにした。
Ver.3.18β    2006/05/07  Delphi 7 ・プロット操作の計算ページで、後方交会法の入力項目名が間違って表示されていたバグを修正した。 ・メインメニューのファイル・「座標簿のバックアップ」を削除した(別名で保存と同じため)。 Ver.3.17β    2006/04/19  Delphi 7 ・直線への垂線で、結線の構成点を表へ入力できるようにした。 ・「その他」の「画地面積」と「定面積分割」で、線名のみでなく、線番でも結線を指定できるようにした。 ・サンプルデータを同梱した。 Ver.3.16β    2006/04/09  Delphi 7 ・逆放射(表)と垂線(直線への垂線)で、プロット画面でドラッグした範囲内にある座標点を表へ入力できるようにした。 ・Ver.3.15βで追加した結線からの座標取り込みのエラー処理等を改良した。 Ver.3.15β    2006/04/07  Delphi 7 ・逆放射(表)、逆開放(表)で、求点を結線を指定して計算できるようにした。 Ver.3.14β    2006/04/05  Delphi 7 ・プロット画面に表示される面積を、四捨五入による小数部2桁表示から、切り捨ての3桁表示をデフォルトにした。  なお、小数部2or3、切り捨てor四捨五入は「結線」時に選択できるようにした。  また、「結線」の「結線 管理」で、表示桁の一括変更を出来るようにした。
Ver.3.13β    2006/03/19  Delphi 7 ・「座標簿管理」「CSV・TXT」でCSVファイルを連続して開けないバグを修正した。 ・「印刷設定」を「設定」の下層に移動し、設定のタブ名を「基本」に変更した。
Ver.3.12β    未公開 Ver.3.11β    2006/02/15  Delphi 7 ・「座標簿管理」「通信」でAPA受信が出来ないバグを修正した?
Ver.3.10      2006/02/15  Delphi 7 ・3.09βにヘルプを追加した。
Ver.3.09β    2006/02/03  Delphi 7 ・結合トラバースの結合点の点名に前視点の点名が誤表示されるバグを修正した。 ・結合・閉合トラバースの距離の閉合差補正を、   ・均等配布   ・コンパス法則   ・トランシット法則 の3種から選べるようにした。
Ver.3.08β    2006/02/02  Delphi 7 ・交点に「クロソイドと直線の交点」を追加した。 ・結合・閉合トラバースの補正方法を以下のように変更した。   角度の閉合差 :均等配分(秒単位)   経緯度の閉合差:均等配布(mm単位) 前バージョンはコンパス法 ・メインメニューのファイルに「別名で保存」を追加した。(「名前を付けて保存」の代替え処理) ・入力ボックス間をカーソルキーで移動できるよう、改良に着手した。ただし、未完。
Ver.3.07β    2006/01/30  Delphi 7 ・単曲線座標のマニュアル計算時にカーブ方向の指定が無視され、常に右カーブで計算されていたバグを修正した。
Ver.3.06β    2006/01/27  Delphi 7 ・トラバースに「コンパス測量」を追加した。 ・クロソイドへの垂線計算で交角(θ)の入力を削除した。 ・結線で線色の選択ボックスを変更した。
Ver.3.05β    2006/01/25  Delphi 7 ・非公開
Ver.3.04β    2006/01/22  Delphi 7 ・クロソイドへの垂線計算のバグを修正した。
Ver.3.03β    2006/01/13  Delphi 7 ・結合トラバースの「結合点の後視点」を「・・・前視点」に直した。 ・データ入力不足の状態で[計算]ボタンをクリックした時に表示される「”は浮動小数点数ではありません」等、Windowsのエラーメッセージが表示されないように、エラー処理を追加した。 ・クロソイドへの垂線で、誤って表示されていたL1を消した。 Ver.3.02β    2005/12/19  Delphi 7 ・Ver.3.01βのバグを修正した。 ・「結線」「結線 管理」に「Ver.3.00以前のデータ結線データを更新する」ボタンを追加した。
Ver.3.01β    2005/12/16  Delphi 7 ・プロット画面に、閉合している結線の面積等を表示するようにした。 ・DXF変換に、閉合している結線の線番・線名・面積出力を追加した。
Ver.3.00      2005/12/14  Delphi 7 ・Ver.2.999β11 にヘルプを追加した。
Ver.2.999β11   2005/12/01  Delphi 7 ・DXF変換で縮尺を指定できるようにした。
Ver.2.999β10   2005/11/27  Delphi 7 ・APA送信で、ENDブロックの送信タイミングを修正した。
Ver.2.999β9   2005/11/23  Delphi 7 ・APA送信で、ENDブロックをACK受信前に送信していたバグを修正した。 ・APA送信時んのウエイトを小さくした。
Ver.2.999β8   2005/11/19  Delphi 7 ・APA受信の一部を修正した。 ・APA送信に、ボーレートに反比例したウエイトを追加した。
Ver.2.999β7   2005/11/16  Delphi 7 ・β6から一部修正。ACK/NAK以外の受信データを無視することにした。 Ver.2.999β6   2005/11/14  Delphi 7 ・β5から一部修正。WAITを入れた。 ・TSから受信した座標データを座標簿に登録後、「計算結果の記録簿への書き込みに失敗しました」とのエラーメッセージが表示され、読み込んだ座標値を記録簿へ記載できないエラーを修正した。
Ver.2.999β5   2005/11/10  Delphi 7 ・β4から一部修正。ACKを受信しなくても次の座標データを送信するようにした。
Ver.2.999β4   2005/11/09  Delphi 7 ・APA送信の不具合の原因を調べるため、ログを記録するようにした。 Ver.2.999β3   2005/11/08  Delphi 7 ・APA受信ができないとの御指摘をいただいたので、プログラムを以前に戻した。 ・座標簿と記録簿のExcel書き出しで、CSVファイル名を変更できるようにした。
Ver.2.999β2   2005/11/03  Delphi 7 ・APA送信のプログラムを修正した。 ・送信ボタンをを、(1)、(2)の2種にした。
Ver.2.999β   2005/10/24  Delphi 7 ・図化画面で点を指定して逆放射トラバースを実行したとき、計算ページで方向角、夾角の表示の上位桁が表示されないため、この部分の角度表示をDD-MM-SSに戻した。ただし、記録簿にはDD°MM′SS″で記録されます。 ・プロット印刷で、方向角表示の位置を調整した(辺長表示とのズレを少なくした)。 ・プロット操作で「辺長」「角」のチェックボックスがグレーになっていると、プロット印刷で、辺長or方向角が出力されないバグを修正した(強制的にチェックに変更するようにした)。
Ver.2.998β   2005/10/23  Delphi 7 ・記録簿のExcell転送処理で、Windws98等で不正なファイル名が生成され、エラーになるバグを修正した。 ・座標簿のEcxel転送処理を、CSVファイルを開く方式に変更した。 ・APA通信で、受信ログをファイルに保存できるようにした。
Ver.2.997β   2005/10/17  Delphi 7 ・角度表示を DD-MM-SS を DD°MM′SS″に変更した。 ・記録簿のExcell転送処理を改良した。
Ver.2.996β   2005/10/10  Delphi 7 ・記録簿をExcelに転送する際、方向角等の角度表示の区切り文字を下線から °′″ に変更した。
Ver.2.995β   2005/10/10  Delphi 7 ・Ver.2.994βで追加した、記録簿のカンマ削除処理ルーチンでハングアップするバグを修正した。 ・記録簿からExcelに角度の文字を送ると、05-12-21が年月日と判断されることがあるため、角度の区切り記号を-(マイナス)から_(下線)に変更して転送するようにした。
Ver.2.994β   2005/10/09  Delphi 7 ・記録簿のデータをExcelに送る際、カンマを削除する処理を追加した。 Ver.2.993β   2005/10/08  Delphi 7 ・Excelを起動し、座標簿、記録簿のデータを読み込めるようにした。  ただし、Excelの対応バージョンは97以降。
Ver.2.992β   2005/09/03  Delphi 7 非公開
Ver.2.991β   2005/09/23  Delphi 7 ・「RichEditの行の挿入エラー」は、「θ」(シータ)が原因で発生することが分かったので、θの前に全角のスペースを追加した。 ・計算された座標値を座標簿だけではなく、記録簿にも同時に記載出来るようにした。 【バグ修正】 座標簿操作のUNIⅡ用sima変換で、出力ファイルパスにカタカナ・漢字が含まれているとエラーで出力出来なかった。(CFめもりーに直接書き出す場合は関係なし)
Ver.2.99   2005/09/17  Delphi 7 ・Ver.2.989β3にヘルプを追加
Ver.2.989β3   2005/09/07  Delphi 7 【バグ修正】 ・CSV読込で、連続してファイル開いたとき、前のデータが表に残ることがあった。
Ver.2.989β2   2005/09/03  Delphi 7 【バグ修正】 ・「水準・縦断」の「コンター補助」で、等高線間隔に1m以外を指定したとき、意図と違うピッチで標高点が計算されることがあった。 【修正箇所】 ・コンター補助に、登録済み点が標高点だったとき登録するか、しないか選択するがチェックボックスを追加した。 ・プロット画面の印刷枠の色をピンクからグリーン(回転時は薄緑)に変更した。 ・新規ファイル作成時に表示される、「仮点を実点に変更するか」問うダイアログ表示を止めた。
Ver.2.989β    2005/09/03  Delphi 7 【バグ修正】 ・DXF変換で、「XY座標値を書き込まない」等設定の時の出力に不具合があった。 【改良箇所】 ・「座標簿操作」のCSV、TXT出力でデータ出力順を点番順と点名順から選べるようにした。 ・「水準・縦断」の「コンター補助」を結線を指定してできるようにした。 ・フォルダ作成時に成功したことを知らせるダイアログボックスを追加し、作成したフォルダーをツリーで確認できるようにした。 ・ユーザーへ確認等を求めるためのダイアログボックスの表示を「警告」から「確認」に変更した。
Ver.2.988β    2005/08/30  Delphi 7 .Ver.2.987βに見つかった下記のバグを修正した。 ・CSV読込後、sima出力が出来なかった(ながおさんの御報告) ・座標簿操作の「SIMA・DXF」を開くと、以後、直線・単曲線・クロソイドの座標計算でマニュアル指定のチェックボックスが表示されなかった。 ・座標簿操作の「点名一括変更」のページを開いた後に「CSV・TXT」ページを開くと画面表示が崩れることがあった。 【変更点】 ・座標が1点も登録されていない時は、座標簿操作の「訂正」、「点名一括変更」、「削除・整理」、「抽出」のタブを表示しないようにした。 ・sima変換等、登録座標をファイル等に出力する処理のボタンをクリックしたとき、登録座標が0点の時は警告表示を出すようにした。 ・抽出、通信のメモ、とリストを画面下まで拡大した
Ver.2.987β    2005/08/22  Delphi 7 .・Ver.2.986βで改良したDXF変換で、結線が正しく変換されないバグを修正した。
Ver.2.986β    2005/08/21  Delphi 7 ・DXF変換の機能を強化した。  ・XY座標値出力と座標点に円を描く機能を追加した。  ・座標点に円を描いたとき、結線を円周位置で止めることが出来るようにした。  ・点名、点番の出力位置を少し右へずらし、円を描いたときは円の外側に表示するようにした。  ・点パターに点[・]を追加した。 ・2.985βでCSV読込の項目数を増やしたので、それに対応させるため、点名とメモの2データについては、データを”で囲むようにした。点名の半角スペースを_(下線)に変換する処理をやめた。 ・座業簿操作、「削除・整理」の[登録座標を小数部3桁丸める]ボタンが機能しない不具合を直した。
Ver.2.985β    2005/08/07  Delphi 7 CSV読込を改良した。改良箇所は以下のとおり。 ・項目の自動設定機能を追加した。 ・点番、点名等も読み込めるようにした。 ・Gioplan で作成したCSVでは、メモ等の項目もそのまま読み込めるようにした。 ・CSVの項目設定で、1行目をクリックしても設定できるようにした。 ・CSVファイルの内容を記録簿にコピーできるようにした。 上記の変更に伴い、CSV変換で「プロットマーク」も書き出せるようにした。
Ver.2.984β    2005/07/30  Delphi 7 ・記録簿印刷の「●印刷」が機能しない(全部印刷してしまう)バグを修正した。 ・結線画面に画地面積計算のボタンが表示されるバグを修正した。
Ver.2.983β    2005/07/20  Delphi 7 ・開放水準の計算ボタンをクリックできなかった。
Ver.2.982β    2005/07/17  Delphi 7 ・Ver.2.978βで作り直した「CSV読込」に、ファイル最終行のデータ読み込めないという重大なバグがあった。
Ver.2.981β    2005/07/16  Delphi 7 ・座標簿、記録簿印刷で出力項目、用紙余白の設定をできるようにした。 Ver.2.98    2005/07/09  Delphi 7 ・β版にヘルプを追加した。 ・細かなバグを修整した。
Ver.2.979β    2005/06/14  Delphi 7 ・縦断曲線が選択できないバグを修整した。 ・座標簿操作の「DXF変換」で、レイヤー名を指定できるようにした。
Ver.2.978β    2005/06/11  Delphi 7 ・座標簿操作に「TKY」のページを追加し、TKY2JGDファイルから座標を読み込む機能を追加した。 ・座標簿操作の「CSV読込」を改良し、座標データを含むCSVファイルから座標を取得できるようになった。 ・座標簿操作の「DXF読込」を改良し、処理速度をアップさせた。 ・simaファイルから等から座標を読み込むとき、点名が15文字を越えて登録不能になったとき、処理を中止せず、点名を点番に変更して登録できるようにした。
Ver.2.977β    2005/06/02  Delphi 7 ・「BL・XY変換」の、座標値から経緯度への計算で、2点目以降の解が間違って計算されていた。 ・起動画面の変更、メニューへWebページを開くを追加。
Ver.2.976β    2005/05/31  Delphi 7 ・「その他」「BL変換」を「BL・XY変換」に変更し、座標値から経緯度を計算できるようにした(左上ボタンで切り替え)。 ・放射トラバース、BL変換等の表入力でメモも入力できるようにした。 ・逆放射トラバース等の表入力で、点番(点名)を入力した際、座標値、メモも表示するようにした。 ・放射トラバース等に、登録点名を連番入力できる「AI点名」ボタンを追加した。 ・AI入力時に「確定するか問う」ようにした。 ・「座標簿操作」の「CSV・TXT」のページに、座標簿をTJY2JGDの一括変換用ファイルに書き出す機能を追加した。 ・プロット画面で、ダブルクリックした位置を画面中心にする機能を追加した。 ・プロット画面でZ値表示を囲んでいた[]をやめた。 ・起動直後の画面で、機能しないボタン類を非表示にした。
Ver.2.975β    2005/05/07  Delphi 7 【バグ修整】 ・sima、csvを読み込めないことがあった。 【追加】 ・プロット画面のポップアップメニューにコンター補助等を追加した。
Ver.2.974β    2005/05/04  Delphi 7 【バグ修整】 ・プロット画面に結線の方向角を表示したとき、文字化けで秒の末尾にゴミ文字が表示されることがあった。 ・プロット印刷でもゴミ文字が印刷されることがあった。 ・プロット印刷で、広範囲の図面の一部を1/100等の大縮尺で印刷しようとしたとき、「演算エラー」で印刷できないことがあった。 Ver.2.973β    2005/05/03  Delphi 7 ・プログラム切り替え時に「フォーカスエラー」が発生することがあったので、対策を講じた。
Ver.2.972β    2005/05/03  Delphi 7 【改良・追加】 ・「座標簿操作」「削除・整理」に[全点を表示点にする]、[全点を非表示点にする]、[表示←→非表示]の3ボタンを追加した。 ・直線・単曲線・クロソイドの座標計算で、計算距離、幅杭を手入力できるマニュアル計算機能を追加した。 ・クロソイド座標で、接線方向角・幅杭方向角を記録簿へ出力するようにした。 ・縦断曲線で計算距離を手入力できるマニュアル計算機能を追加した。 ・プロット画面でZ座標値を表示を指定したとき、Z座標値が0(ゼロ)の点の座標値は非表示にした。 ・DXF変換で、座標点のパターンを○と□から選べるようにした。 【バグ修整】 ・クロソイド座標で、IP、KA1を自動調整して計算後、続けて座標計算を行うと座標値に誤差が生じることがあった。 ・コンター補助で等高線間隔に0を入力出来ないようにした。 ・縦断曲線で計算ピッチに0を入力できないようにした。 ・座標簿のポップアップから「表示/非表示」を変更しても、座標簿やプロット画面で反映されないことがあった。 Ver.2.971β    2005/04/21  Delphi 7 ・表形式入力の逆放射、逆開放で、記録簿へXYZ座標値とメモも記録するようにした。 ・プロット画面のマウスドラッグによるズームが誤動作することがあるため、右上:拡大、左下:縮小に機能を落とした。 ・直線部座標等で、計算ピッチに0を入力すると無限ループになるため、ピッチには0.001以上しか指定できないようにした。 ・記録簿を用紙縦で印刷したとき、ページ数の印刷位置がずれていた。
Ver.2.97    2005/03/25  Delphi 7 ・2.967βにヘルプを追加した。 ・単曲線要素の交角に秒未満を入力できないことがあった。
Ver.2.967β    2005/03/19  Delphi 7 ・プロット印刷で辺長だけでなく、方向角も出力できるようにした。 ・三角形要素の「3点指定」を3D(Z座標を考慮)に対応させた。 ・クロソイド座標で、誤差修整方法を IP か KA1 か選択できるようにした。 ・プロットマークを2種追加した。
Ver.2.966β    2005/03/15  Delphi 7 ・座標計算時にプロットマークを指定できるように、プロットマークのリストをフォーム右上に配置した。 ・プロット画面で辺長だけでなく、方向角も表示できるようにした(プリント出力は未対応)。 Ver.2.965β    2005/03/14  Delphi 7 ・プロットマークを7種追加した。 例)◇の中に+等
Ver.2.964β    2005/03/09  Delphi 7 ・地籍測量図用のプロットマーク9種を追加した。 ・以前に追加した△マークの内側に結線が引かれてしまうバグを修整した。
Ver.2.963β    2005/02/22  Delphi 7 ・クロソイドへの垂線でI.Aを秒以下2桁まで入力できるようにした。 ・逆放射とSTの記録簿への記載方法を旧バージョン(Ver.2.946β)に戻した。 ・クロソイドへの垂線で記録簿書込時にエラーが出ることがあった。
Ver.2.962β    2005/02/16  Delphi 7 ・クロソイド要素・座標でI.Aを秒以下2桁まで入力できるようにした。 ・単曲線要素・座標でI.Aを秒以下2桁まで入力できるようにした。 (クロソイド・単曲線共、交点計算は秒単位入力のまま) Ver.2.961β    2005/02/11  Delphi 7 ・直線の座標で1点だけ計算することが出来ないバグを修正した。 ・座標変換で基準点間の誤差が5mm以上の時に警告表示を出すようにした(前は20mm)。
Ver.2.96    2004/11/21  Delphi 7 ・Ver.2.954βにヘルプを追加した。
Ver.2.954β    2004/11/16  Delphi 7 ・VIP指定を解除できるようにした。 ・記録簿で指定した点を[Delete]キーで削除できるようにした。 ・DXF変換で、3D変換を指定したときもZ座標値を書き込めるようにした。 ・開放逆トラバースで記録簿にタイトル行が書き込まれていなかったバグを修正した。
Ver.2.953β    2004/11/11  Delphi 7 ・記録簿の印刷で用紙方向を変更できるよう、ボタンを追加した。 Ver.2.952β    2004/11/08  Delphi 7 ・画地面積計算のボタンが重なって表示されていた。
Ver.2.951β    2004/09/19  Delphi 7 ・記録簿の選択部分を txt、csv形式で保存したとき、空白行以下が保存されなかった。
Ver.2.95    2004/09/06  Delphi 7 ・Ver.2.949β8にヘルプを追加した。
Ver.2.949β8    2004/08/26  Delphi 7 ・APA送信で、最後の座標データが二重に送信されるバグを修正した。 Ver.2.949β7    2004/08/23  Delphi 7 ・β6の通信プログラムにバグがあった。
Ver.2.949β6    2004/08/22  Delphi 7 ・APAフォーマットによるデータ送受信機能を追加した。
Ver.2.949β1    2004/08/11  Delphi 7 ・図化画面のポップアップメニューのバグ他、細かな不具合を修正した。 Ver.2.949β    2004/08/08  Delphi 7 ・SIMA変換で「画地」を読み込めるようにした。ただし、制約あり。 Ver.2.948β3    2004/07/30  Delphi 7 ・DXF変換で「2D変換」を指定すると、点名が書き込まれなかった。 Ver.2.948β2    2004/07/29  Delphi 7 ・プロットマークに△を追加したが、プロット画面のプルダウンメニューに△を追加し忘れていた。 ・座標抽出の結線リストをアルファベット順に切り替えられるようにした。 ・プロット画面のダウンメニューに画地面積計算を追加した。 ・「その他」の「画地計算」に「全画地 一括計算」ボタンを追加した。
Ver.2.948β    2004/07/26  Delphi 7 ・「結線の線名」で座標を抽出できるようにした。 ・抽出中もプロット画面で結線も表示できるようにした。ただし、連続結線のみ。
Ver.2.947β    2004/07/24  Delphi 7 ・記録簿を「履歴」と「最新」に分けた。  「履歴」は今までの記録簿と同じ。  「最新」には直前の計算結果が記録される。また、文字単位でフォントサイズ等の変更を可能にした。 ・プロットマークに△を追加した。 ・DXF 変換に「3D」ボタンを追加した。「2D」を選択するとZ座標値を0にして変換する。 ・開放結合を表入力のみにした(単独計算を削除した)。
Ver.2.946β    2004/06/15  Delphi 7 ・記録簿印刷をA4縦からA4横に変更した。ただし、記録簿への記録方法は改良していないため、印刷すると右の余白が大きくなる。
Ver.2.945β    2004/06/13  Delphi 7 ・Ver.2.944βの座標抽出でリストが一部欠けていた。
Ver.2.944β    2004/06/12  Delphi 7 ・SIMAファイル読込で、上書きと追加が出来なかったバグを修正した。 ・シリアル通信でトータルステーション等から読み込んだ座標データを記録簿経由で座標簿に登録できるようにした。
Ver.2.943β    2004/05/31  Delphi 7 ・クロソイド座標を計算したとき、記録簿にゴミデータ(デバッグに使っていた)が書き込まれていた。
Ver.2.942β    2004/04/22  Delphi 7 ・DXF変換の単位をmmとmから選択できるようにした。 ・DXF変換でZ座標値を変換すると指定したとき、Z座標値を別レイヤーに書き出すようにした。
Ver.2.941β    2004/03/04  Delphi 7 ・「BL変換」を世界測地系に対応させた。(真北方向角と縮尺係数の表示桁数を増やした)
Ver.2.94     2004/02/22  Delphi 7 ・Ver.2.931βとほぼ同じ(ヘルプはVer.2.91と同じ)
Ver.2.931β    2004/02/22  Delphi 7 ・クロソイド座標でKA2の座標値が間違って計算されることがあった。 ・sima読込時に点名中のスペースを削除しないようにした。 ・プロット画面で指定範囲を別ファイルに保存するとき、フォルダ作成が機能していなかった。  (対応方法が見つからなかったためフォルダ作成機能を削除した) ・フォルダ作成を作り直した(32ビット化) ・バックアップ作成を作り直した(32ビット化) ・逆開放トラバースに表形式を追加した。 ・座標登録でメモのうち10文字を固定文字として入力できるようにした。
Ver.2.93β    2003/12/21  Delphi 7 ・定面積分割で解が得られないことがあったため、計算方法を少し手直しした。(抜本的な修正ではない)
Ver.2.92β2    2003/11/24  Delphi 7 ・Ver.2.92βでプログラム選択時にエラーが出た。 エラーの原因はDelphi 7 のバグらしい。 http://big2.big.or.jp/~osamu/Delphi/Tips/key.cgi?key=0#0344.txt の情報によってDelphiを修正した。 Ver.2.92β    2003/11/20  Delphi 7 ・SIMA読込で読み込めないファイルへ対応した(掲示板のバグ報告に対応)。 ・細かなバグ修正(バックアップ作成等)
Ver.2.91b    非公開 (10/13) ・開発に使っている Delphi をVer.6から7へ & 開発機を ThinkPad X22(Win2K) から X31(Win xp) に変更した。
Ver.2.91     2003/08/10 ・「直線の内分外分」と「直線の等分」が動作しなかったり、計算されたZ座標が間違って計算されるバグを修正した。
Ver.2.90     2003/06/15 ・Ver.2.89βにヘルプを追加した。 ・Ver.2.81βで追加し、Ver.2.82βで誤って削除した機能の一部を復活した。
Ver.2.89β     2003/06/10 ・直線(内外分)、線分等分割で、Z座標も按分で計算できるようにした。 ・座標簿操作の抽出ページに「杭表示 一括設定」ボタンを追加した。 ・座標簿操作にシリアル通信(受信のみ)を追加したが、受信テストをしていないので、動作は未確認。
Ver.2.88β     2003/05/11 ・2点結合トラバースの記録簿の記載が間違っていた。 ・2点結合トラバースのデータ入力方法を変更し、記録簿に閉合誤差表示を追加した。 ・「直線」の「直線(内外分)」と「線分等分割」でZ値も直線按分計算で求めることができるようにした。
Ver.2.87β     2003/05/05 ・「水準・縦断」にコンター補助を追加した。 ・「座標簿操作」の「sima・DXF」に測量電卓(uni)用のsima変換プログラムを追加した。
Ver.2.86β     非公開 ・2点結合トラバースを「トラバース」のページに追加した。 ・開放水準、結合水準の表入力で、点番セルへカーソルを移動させるようにした。
Ver.2.85β     2003/04/22 ・放射、3D放射、開放トラバースで記録簿に記載される器械点から後視点への方向角の表示ミスを修正。 ・3D放射で器械点を座標簿から選んだ時、器械点高を計算シートへ入力できるようにした。 ・プロット図印刷で、Z値のみの印刷も出来るようにした。
Ver.2.84β    非公開
Ver.2.83β     2003/02/20 ・水準開放でZ値を登録できないバグ修正 ・起動時の座標簿表示を「一部表示」から「全表示」に直した。
Ver.2.82β     2003/01/13 ・クロソイドへの垂線計算とDXF変換のバグを修正した。
Ver.2.81β     2002/12/07 ・バックアップ作成時にファイル名を変更出来るようにした。 ・プロット操作の「中心プロットする点」指定を、点番のみでなく、点名でも指定できるようにした。 ・プロット操作の「中心プロットする線」指定を、線番のみでなく、線名でも指定できるようにした。 ・座標抽出にフィルター式(文)による抽出を追加した。
Ver.2.80     2002/11/10 ・Ver2.791βにヘルプを追加した。
Ver.2.791β     2002/10/22 ・メニューのファイルに「上書き保存」を追加した。 ・クロソイドと単曲線座標の計算方法を変更した(懸案のバグ対策のため)。
Ver.2.79β     2002/10/16 ・バックアップ作成機能の動作を改善した。 ・エラーメッセージの一部を修正した。 Ver.2.78β     2002/10/14 ・表入力で点番だけでなく、点名でも入力できるようにした。 ・「平行移動交点」を「直線」のページから「交点」ページに移した。 ・プロット画面が開いているとき、計算点をすぐ表示するようにした。
Ver.2.77β     2002/10/12 ・バックアップ作成時に上書き保存出来るようにした。 ・「直線」に「平行移動交点」を追加した(プログラム名は仮称)。
Ver.2.76β     2002/10/06 ・座標簿のバックアップコピーを作成する機能をメインメニューのファイルに追加した。 Ver.2.75β     2002/10/02 ・点名の英小文字と大文字の判別が正しく行われていない箇所があった。 ・点名一括変更、単純連番で増分指定が出来なかった。 ・抽出処理を座標簿から、座標簿操作に移動し、抽出方法も変更した。 ・座標簿の備考欄の記号の一部を変更した(旧版のデータで下記該当点は抽出できない)。  交点 2直線(c4P→c4p)  4点1角(c4a→c4pa) 3点1角(LPa→c3pa) 2点2角(2pa→c2pa)      2円(2CCL,2CCR→c2c)  隅切(隅切→sumi)  接線 点から円(2c/L,2c/R→tpc) 2円(2C→t2c) 折線内接円(2Lc/p,Lc/q→t2Lc) ・DXFファイルからの座標点読込時に、X、Y値に任意の数値を加算できるようにした。
Ver.2.74β     2002/09/22 ・抽出処理後、「抽出」「解除」ボタンが無効化されるバグを修正した。 ・CSV変換時、ファイルの末尾にゴミが書き込まれることがあった。 ・プロット画面から直線の等分計算を行うとエラーが出た。 Ver.2.73β     2002/09/21 ・フォルダー作成ダイアログで、ドライブの変更ができなかった。
Ver.2.72β     2002/09/20 ・点番指定で座標を登録したとき、エラーメッセージ出るバグを修正した。 ・「座標簿操作」の「SIMA読込」の処理方法を改善した。
Ver.2.71β     2002/09/12 ・二重起動防止が誤作動するとのご報告を頂いたので、チェック方法を変更した(リソース消費増)。 ・三角形要素で、辺長、高さを切り捨て指定できるようにした。
Ver.2.70     2002/09/01 ・二重起動出来ないようにした。 ・2.693βにヘルプを追加した。
Ver.2.693β     2002/08/30 ・Ver.2.692βでマウスボタン両押時、画面が白くなるバグを修正した。
Ver.2.692β     2002/08/29 ・マウス両押しドラッグで、ズームか移動か選択できるようにした。
Ver.2.691β     2002/08/21 ・マウス両押しドラッグで、右ボタンを先に押してもポップアップメニューが開かないようにした。
Ver.2.69β     2002/08/17 ・マウス両押しドラッグで、プロット画面の表示位置を移動したとき、印刷枠も一緒に移動していた。
Ver.2.68β     2002/08/15 ・マウスボタン両押しによるズーム処理を止め、ホイールでズームするように変更した。 ・マウス両押しドラッグで、プロット画面の表示位置を移動できるようにした。 ・クリックによる拡大、縮小を止めた(ルーペボタンを削除)。 ・「座標簿操作」の「SIMA読込」で、同一点番があった時、SIMAデータで上書きできるようにした。 ・その他の細かな不具合を修正。
Ver.2.67β     非公開 ・IBM ThinkPad s30 不調のため、開発環境を ThinkPad X22 に移行する(08/01)。
Ver.2.66β     2002/07/09 ・開発環境を Delphi 6 UP2 に変更した。 ・点番指定で座標登録を行ったとき、不正な点番でデータベースに書き込まれるバグを修正した【重大】。 ・放射トラバース(3D)で、器械高の入力を、器械点標高と器高入力に変更した。 ・座標登録時に点名を「大文字」だけで入力できるよう、チェックボックスを追加した。 ・結線管理の「結線リスト作成」に、結線を構成する点番と点名も出力できるようにした。 ・その他の細かな不具合を修正。
Ver.2.65β     2002/06/13 ・プロット画面で点にヒットした時、Beep音が出ないバグを修正した。 ・ズーム処理の不具合を修正した(不完全です)。 ・ズーム処理で、拡大、縮小のドラッグ方向をAUTOCADのリアルタイムズームと同じにした(左上→拡大、右下→縮小を追加)。 ・辺長が表示されているときのズーム処理を高速化した。 ・直線座標等の追加距離入力ボックスの入力文字数を8から12文字に増やした。 ・座標簿操作のページに、「非表示点削除」を追加した。 ・プロット画面のポップアップメニューに、「座標の表示/非表示」と「プロットマークの変更」メニューを追加した。 ・「座標簿操作」のDXF変換に非表示点を(変換する/しない)ボタンを追加した。 ・プロット画面からの座標切り出しでDXFを指定したとき、連続結線データも書き出すようにした。 ・仮点を非表示にした時、座標簿でも確認できるよう、淡色表示に変更した。 ・SIMA変換で、点番データのデータ幅を固定5文字にした(読み込めないアプリがあったため)。 ・座標簿データの保存先にAドライブ(FD)が選択された時、警告するようにした。 ・点名にカンマ(,)が含まれている時、警告するようにした。 Ver.2.64β     2002/05/23 ・プロット画面で、マウスの左右ボタンを同時に押して、ズームアップ・ダウンをできるようにした。 ・プロット画面で、「PgUp」「PgDn」の他に「+」「ー」キーでズームアップ・ダウンを出来るようにした。(ただし、テンキーのみに対応)
Ver.2.63β     2002/05/06 ・クロソイドへの垂線計算を追加。 ・フォーカスのある入力ボックスの背景が黄色になるように変更。 ・その他、細かな修正。
Ver.2.62β     2002/05/03 非公開 ・データベースをDelphi5版に更新し、プログラムと同梱したβ版を試作。バグ解消に至らず!
Ver.2.61β     2002/04/29 ・クロソイド座標計算で、円弧部分の角度が0.01ラディアン以下の時、計算できないバグを修正した。 ・クロソイド要素で、交角を180度未満しか入力できない制限を解除した(暫定)。 ・細かなバグ修正 Ver.2.60     2002/04/07 ・Ver.2.59βにヘルプを追加した。
Ver.2.59β     2002/04/03 ・座標簿の全データを記録簿に書き出すボタンを追加した。 ・記録簿の「文字検索」が正常に動作しないバグを修正した。 ・記録の文末へのジャンプ、●ジャンプ、●Pジャンプが機能しないバグを修正した。 ・計算処理終了後、記録簿の最終行が表示されるようにした。 ・その他細かな修正。 ・開発機を IBM ThinkPad s30 に変更 Ver.2.58β     2002/03/17 ・図化画面の範囲取得の保存形式に「SIMA」と「DXF」形式を追加した。 ・水準の開放と結合に入力値を記録する機能を追加した。 ・その他、気が付いたバグを修正した。
Ver.2.57β     2002/02/23 ・点名の英字を大文字に限定していた仕様を止め、小文字の使用も可能にした。
Ver.2.56β     2002/02/16 ・2.54βのバグ修正時の手直しにミスがあり、放射トラバースの基線方向角が0になっていたため、座標値が間違っていた。
Ver.2.55β     2002/02/13 ・2.53βのバグ修正時に手直した逆放射トラバースの夾角計算に間違いがあった。 Ver.2.54β     2002/02/12 ・2.52βから記録簿に追加記載した項目が原因で、トラバース計算結果に大きなバグがあった。
Ver.2.53β     2002/02/10 ・マニュアルによる座標登録を自由な点番で登録出来るようにした(計算値の登録ではありません)。
Ver.2.52β     2002/02/03 ・Ver.2.51βで追加した「点番抽出」を少し改良し、他の抽出と同時に使えるようにした。 ・DXF読込の処理が異常に遅いので少し改善したが、まだ実用レベルに達していない。 ・逆放射トラバースの記録簿記載項目に器械点・方向点の距離、方向角を追加した。
Ver.2.51β     2002/01/27 ・プロット画面からの「座標訂正」に大きなバグがあった。 ・座標簿印刷時に、ファイルパスと印刷日時が重ならないように、印刷日時の印刷位置を2行目に移動した。 ・座標簿抽出に点番範囲指定を追加した。 Ver.2.50       2002/01/20 ・Ver.2.48βにヘルプを追加した。
Ver.2.48β     2002/01/18 ・「座標簿操作」「訂正」で、座標値が1000より大きいと訂正処理が出来なかった。 ・「単曲線」「要素」で入力値が1000より大きいと計算できなかった。  以上2点のバグは、Ver.2.39βから存在していた。 ・SIMA変換で1行毎に空白行が挿入されていた。 ・定面積分割で、凹型画地で計算できない可能性があるとき、メッセージを表示するようにした。
Ver.2.47     2002/01/13 ・定面積分割の分割面積の指定を、小数部2桁から3桁に変更した。 ・定面積分割の試算打ち切り条件を厳しくした(試算回数を増やした)。 ・「座標簿操作」「訂正」で、点名を変更後に書き込みボタンを押したと時の不具合を修正した。
Ver.2.46β    2002/01/09 ・画地面積の計算結果が2倍になっていた(面積分割追加に伴うバグ)
Ver.2.45     2002/01/06 ・Ver.2.44βにヘルプを追加 ・細かなミスを修正
Ver.2.44β    2002/01/02 ・定面積分割(切断線を方向角で指定する)を追加した。使い方は「β版の使い方」をご覧下さい。 ・逆放射トラバース(表)で、座標簿上のポップアップメニューから求点を入力出来るようにした。 【バグ修正】 ・記録簿の容量が64KBになっていた(64KB以上記録できなかった)。約1MBに変更した。 ・点番指定による削除ができないことがあった ・その他細かな不具合を修正した。
Ver.2.43β    2001/12/20 ・クリックで入力ボックスを切り替えた時、入力データが無視される不具合を修正した。 ・展開図印刷で線幅を2以上に指定したとき、実線以外の破線等は線幅1で印刷するようにした。  (B5R故障のため、開発機をM32に変更)
Ver.2.42β    2001/12/12 ・座標簿操作の削除が使えないバグを修正した
Ver.2.41β    2001/12/11 2回目 ・単曲線座標が計算できないバグを修正した
Ver.2.40β    2001/12/11 ・結線などが使えないバグを修正
Ver.2.39β    2001/12/09 ・また、リソースの消費量を削減するためにコンポーネント等の見直しをおこなった。リソースの消費量が最大でも25%を越えることはなくなったと思う。
Ver.2.38β    2001/11/25 ・リソースの消費量を抑えるために、リソースを消費しないコンポーネントに置き換える等の対策をおこなった結果、5ポイント程度リソースの消費を減らした。 ・プロット画面の印刷枠の表示色の変更等、多少の手直しは行いましたが、新規機能の追加はありません。
Ver.2.37β    2001/11/11 ・Windows2000 で、記録簿でのジャンプ機能(最終行・●ジャンプ))しないバグを修正した。
Ver.2.36β    2001/10/07 ・結線を削除しても印刷されるバグがあった。 【改良】 ・放射トラバース(3D)を高低差で入力できるようにした。 ・多角形の面積と画地面積計算の「点間距離」ボタンをクリックしたとき、夾角も記録簿に記載するようにした。 ・VIP指定を解除できるようにした ・座標簿のポップアップメニュー「削除」でVIP点を削除できないようにした。
Ver.2.35β    2001/10/02 ・座標変換にまだバグが残っていた。 ・新規座標簿作成時のメモ入力を止めた。
Ver.2.34β    2001/10/01 ・座標変換で変換点を点番・点名で指定しないとエラーで処理が中断した。
Ver.2.33β    2001/09/26 【重大なバグ】逆放射トラバース、STでZ座標値が正しく読み込まれず、間違った結果が表示されていた。 Ver.2.32β    2001/09/24 ・「その他」にあるプログラムを実行すると、それ以降、STなどの計算結果が表示されないバグを修正した。
Ver.2.31β    2001/09/18 ・プロット画面上で指定範囲を Gioplan形式 の別ファイルで保存する機能を追加した。 ・クロソイド、単曲線座標で、入力データの一部の数値が正しく記録簿に書き込まれなかった。
Ver.2.30     2001/09/12 ・点名の入力履歴(ポップアップ)が機能していなかった。 ・結線のDXF変換を3Dでも出来るようにした。
Ver.2.29β     2001/08/20 ・三角形要素の面積丸め指定をするとハングアップした。 ・プロット図で用紙方向を横にすると方位マークが正しい位置に表示されなかった。
Ver.2.28β     2001/08/17 ・プロット図を回転印刷すると、辺長の数字が回転していなかったため、辺に平行に印刷されていなかった。 ・単曲線座標で、記録簿に左右幅員が記録されていなかった。また座標簿のメモ欄にも幅員が記録されていなかった。
Ver.2.27β     2001/08/16 ・プロット印刷に方位マークを印刷できるようにした。
Ver.2.26β     2001/08/10 ・直線・単曲線座標で、起終点距離に小数部があると計算できないバグを修正した。 Ver.2.25β     2001/08/09 ・直線・単曲線座標で、計算の起終点に同じ距離を指定すると目的の座標が計算されないバグを修正した。 ・図化時に「演算エラー」で図化できない不具合を直した。 ・三角形要素の面積表示(底辺×高さ/2)の書式指定を追加した。 ・「直線への垂線」で、表部分へも座標簿のポップアップメニューから点を入力できるようにした。 ・その他細かなバグを修正した。
Ver.2.24β     2001/08/07 ・2円の交点・隅切が計算できないバグを修正した(Ver.2.22βで追加した丸め指定に伴う処理の見落とし) ・プロット画面に削除した点の影が表示されるバグを修正した
Ver.2.23β     2001/08/01 ・クロソイド座標で、計算の起終点に同じ距離を指定すると目的の座標が計算されないバグを修正した。 ・丸め指定を追加したときに見落としていた不具合の一部?修正した。 ・その他細かなバグ修正
Ver.2.22β     2001/07/29 ・辺長表示が実用に何とか耐える程度に改良した(画面出力の品質には問題がありますが、プリンタ出力は十分実用になると思いますが!)。それにしても久々に手間取った! ・大昔からご要望をいただいていた、座標値、距離出力の小数部桁数指定と丸め指定を追加した。 ・その他細かなバグ修正
Ver.2.21β     2001/07/15 ・放射トラバース(3D)で、ターゲット高の小数部が切り捨てられてしまうバグを修正した。 ・辺長の記入位置を多少調整した。
Ver.2.20β     2001/07/05 ・ファイルを連続して開くと、結線データが壊れるバグを修正した。 ・辺長を辺に平行に出力する機能を試作した(文字位置、文字方向の調整を行っていないため、実用にはなりません) ・その他、細かな不具合を修正した。
Ver.2.19β     2001/06/26 ・記録簿からコピーした文字列を、プロット印刷時に任意の位置に貼り込む機能を追加した。
Ver.2.18β     2001/06/19 Ver.2.17βで新規の座標簿を作成できないバグを訂正した。
Ver.2.17β     2001/06/17 比較的大きな改良?を行った。 VGA表示のパソコンでは使用困難になった!。 ・リソース消費量削減のため、コンポーネントの見直しをおこなった。(3~5%程度削減できた?) ・放射、開放トラバースの観測データの記録簿に記載と、記録簿からの読み込みが出来るようにした。 ・開放水準に点番入力欄を追加した。 ・座標簿のポップアップメニューに「座標データを記録簿にコピー」を追加した。 ・プロット印刷ページに印刷サイズ表示を追加した。 ・自由直線については辺長を表示しないように変更した。 ・記録簿のポップアップメニューでCSV書き込みが表示されていなかったバグ等を訂正した。
Ver.2.16β     2001/05/27 ・プロット画面の結線に辺長を表示できるように、印刷時に辺長を印刷するようにした。  ただし、どちらも試しに作ってみたものなので、辺長が水平に表示・印刷されるだけ。 ・プロット画面のグリッド間隔を自動的に設定できるようにした。
Ver.2.15β     2001/05/24 ・DXFファイル(R13J以降j)から座標を取り込めないバグを修正した。
Ver.2.14β     2001/05/22 ・SIMA,TEXTファイル読込で漢字の点名(鋲・計・駅等)が文字化けするバグを修正した(座標登録画面で、点名の太字表示を止めた:漢字が読みにくいため) ・「単曲線」「2点弧長」に欠円面積表示を追加した ・結合水準を再度公開した(修正無し) ・大画面表示のポップアップメニューでプログラムの選択をできないようにした(不具合が発生するため)
Ver.2.13β     2001/05/14 ・フォルダー作成ボタン(メインメニューの「ファイル」)を追加した。 ・開放水準で計画高を入力できるようにし、決定標高との差を計算できるようにした。 ・座標が全く登録されていないファイルも開けるように変更した。
Ver.2.12β     2001/04/30 ・クロソイド座標が計算できないバグを修正した。 ・その他、細かな不具合を修正した。 Ver.2.11β     2001/04/22 ・プロット図の全画面表示を大画面表示に変更し、プロット操作を左側に表示するように変更した。 ・処理状況表示用のフォームを削除し、状況表示のバーグラフを左上部に移動した。
Ver.2.10β     2001/04/15 ・Windows2000で、電卓とワードパッドが起動しない不具合を修正した。  ただし、Wordがインストールされていると、ワードパッドではなくワードが起動します。 ・座標簿読込時のフォーム表示を止めた。 Ver.2.09β     2001/04/08 ・Windows2000で座標簿印刷時、QuickReportのプレビュー画面で書込違反が発生するバグを修正した。  同様に、電卓が起動しない件も修正した。なお、ワードパッドについてはまだ解決できない。  開発環境をDelphi4から5に変更した。
Ver.2.08β     2001/03/24 ・円と直線の交点計算のバグ修正 ・多角形の面積、画地面積:入力データ「消去」ボタンを追加した ・画地面積:記録簿に線名を記録するようにした
Ver.2.07β     2001/03/01 ・DXF変換にZ座標書き出しを追加した
Ver.2.06β     2001/02/22 ・座標データのtextファイル書き出しを「SIMA」のページに移動した ・ファイル名入力ダイアログでキャンセルを押すとエラーがでた
Ver.2.05β     2001/02/19 ・座標データをtextファイルに書き出す機能を追加した
Ver.2.04β     2001/02/15 ・ネットワーク環境で不具合が出るとのバグ報告をいただいたため、開発環境をDelphi 4 に戻した ・円への垂線計算で、円心座標と点の座標を取り違えて計算していた
Ver.2.03β     2001/02/08 ・クロソイド座標が計算できなかった(Delphi 5 に変更したのが原因) ・クロソイド要素の出力を表形式に変更した
Ver.2.02β     2001/02/07 ・記録簿に、ファイル追加読込機能を追加した
Ver.2.01β     2001/02/02 ・開発環境を Delphi 5 、Panasonic CF-B5R に変更した。 ・放射トラバース(3D)を追加した。 ・BL変換を表入力に改良し、CSVファイルから経緯度を読み込む機能を追加した。 ・プロット印刷で、結線をカラーで印刷できるようにした。 ・面積計算の計算書が100点までしか対応していなかったバグを修正した ・Windows2000でワードパッドや電卓が起動しない不具合を修正した。
Ver.2.00       2001/01/03 ・プログラム内容はVer.1.998βと同じ。 ・全画面表示の時に、「座標削除」・「実点登録」をおこなうとプロット画面が閉じてしまうバグを修正した ・ヘルプを追加 開発環境 開発言語:Delphi 4 Pro UP3 , Delphi 5 Pro SP1(Ver.2.01~) , Delphi 6 Pro UP2(Ver.2.59~)   開発環境:Windows2K、ThinkPad x22 75J  (733MHz,RAM 128MB,HDD 15G) (Ver.2.68~)         Windows2K、ThinkPad s30 24J  (600MHz,RAM 128MB,HDD 20G) (Ver.2.39~)         Windows98、 Let’s note CF-B5R (600MHz,RAM 128MB,HDD 20G) (Ver.2.01~)         Windows98、 Let’s note M32    (166MHz,RAM 96MB,HDD 6G) (~Ver.2.00、Ver.2.431~)  動作確認:DELL DIMENSION XPS200,V400c / EPSON LP-8000/PM-3300C
Ver.1.998β     2000/12/31 ・逆トラバース「距離指定」「連番指定」で、器械点を座標値で指定するとハングアップした ・点番のAI入力にバグがあり、点番を自動入力できないことがあった ・PgUp,PgDn でプロット画面の拡大縮小を行ったとき、画面の中心が移動しないようにした ・再帰処理をやめた
Ver.1.997β     2000/12/17 ・プロット操作の印刷ページに「用紙方向変更」ボタンを追加した ・逆放射、逆開放、ST計算等の出力に、高低差、斜距離、鉛直角を追加した ・縦断曲線で、路面高を曲線始点から指定ピッチで計算するように直した ・記録簿に記載される座標データにZ座標を追加した ・開放トラバースに器械高の出力を追加した ・登録座標のY座標値が全て同じ場合、図化ボタンを押したとき「0による除算エラー」が発生するバグがあった ・その他、細かなバグ修正。 Ver.1.996β   2000/12/10 ・プロット印刷を任意回転できるようにした ・2直線の交点計算で、交点までの距離が間違って記録簿に記載されていた。
Ver.1.995β   2000/12/07 ・SIMA読込で、同一の点名で登録され、キー違反が起きる可能性があった ・平行移動交点を抽出できなかった ・点名の一括変更で、重複した点名や、英小文字の点名に変更できることがあった ・縦断曲線のdhを、終点側の計画高との差の表示に変更した
Ver.1.994β   2000/11/30 ・SIMA読込で、点番号の前後にスペースがあると読み込めなかった
Ver.1.993β   2000/11/29 (2回目) ・SIMA読込で、行末にカンマがないと読み込めなかった ・【重大なバグ】SIMA読込で、点名称が省略されているデータを読み込むと座標簿が破壊されることがあった
Ver.1.992β   2000/11/29 ・経緯度を公共座標に変換プログラムを「その他」に追加 ・4点1角指定交点で登録点名を指定できなかった
Ver.1.991   2000/11/12 ・4点1角指定交点にバグがあった
Ver.1.99    2000/11/11 ・抽出中に座標が登録されると、座標簿が破壊されるという重大なバグがあった ・線番指定のプロットにバグがあった ・結合水準・縦断曲線を実行不可能にした(計算方法等に不具合があるため) ・VIP指定ボタンを追加した ・プロット画面で、フォーカスが移動したとき、プロットマークがすべて○になってしまう手抜きを改善した。(田と+マークの画面表示も直した)
Ver.1.989β  2000/11/05 ・クロソイド座標で、「計算点を登録しない」に設定されているとハングアップした ・交点計算に4点1角指定を追加した ・その他、細かなバグ修正
Ver.1.988β  2000/10/28 ・縦断曲線、縦断を追加した ・抽出点をユーザが指定できるように、任意の点をVIP指定出来るようにした ・記録簿から指定した作業を検索する機能を追加した(●ジャンプの改良版) ・記録簿で、カーソル位置から記録簿の最後まで印刷するボタンを追加した
Ver.1.987β  2000/10/19 ・CSV,SIMA,DXF変換で処理を中断すると、IOエラーや座標簿が表示されなくなる不具合があった Ver.1.986β  2000/10/09 ・[図化]ボタンを押したとき、環境によってはプロット画面が消え、再プロットなどを押す必要があった不具合を修正した(図化時間も速くなった) ・プロット画面の最大化ボタンをプロット操作ページに追加した。 ・結線強調表示(赤太線で表示)を選択できるよう、プロット操作ページにチェックボックスを追加した。
Ver.1.985β  2000/10/07 ・[水準・縦断]ボタンを追加し、水準(結合・開放:こんな言い方しないでしょうが)を追加した ・DXF読込を追加した(会津さんの提案) ただし、動作確認が不十分です
Ver.1.984β  2000/09/17 ・記録簿印刷で1回ボタンを押しただけでは印刷できなかった  ・記録簿にundoボタンを追加した
Ver.1.983β  2000/09/06 ・「座標管理」に点名一括変更を追加した  ・拡幅計算を追加した ・DXF変換でZ値も変換対象にした ・入力履歴が機能していなかった
Ver.1.982β  2000/08/29 ・「プロット画面上の逆放射」のバグを修正した 
Ver.1.981β  2000/08/27 ・選択された結線を太線で表示するようにした ・放射、開放、垂線(直線)を表形式入力に変更した ・逆放射トラバースに表形式入力を追加した ・多角形面積計算等を99点から299点に変更した ・結線管理の機能を増やした ・その他、入力履歴が機能していなかったバグなどを修正した
Ver.1.98  2000/08/22 ・結線の連番をやめた ・結線削除の機能をアップした ・その他細かなバグなどを修正した Ver.1.97β  2000/08/16 ・DXF書き出しを追加 ・CSV、SIMA変換のメモリーリークによる不具合の修正 ・SIMA変換で結線データも対象にした ・結線の更新を行うと座標登録が出来なかった
Ver.1.96  2000/08/11 ・β版にヘルプを追加した ・プロット操作ページの方眼等のチェックボックスが変更されたとき、プロット画面を再描画するようにした。
Ver.1.95β4 2000/08/11 ・印刷時にも方眼を引けるようにした ・プロット画面で「PgUP」「PgDn」キーでズームアップ・ダウンしたとき、印刷範囲枠が表示されなかったバグを修正した。
Ver.1.95β3 2000/08/10 ・プロット画面を全画面化出来るようにした ・プロット画面に方眼を引けるようにした ・プロット画面で「PgUP」「PgDn」キーでズームアップ・ダウン出来るようにした
Ver.1.95β2 2000/08/06 ・結線の更新処理にバグがあった ・抽出時に新規登録などを出来ないようにした
Ver.1.95β 2000/08/03 ・抽出に結線点を追加した ・結線で削除、更新を行ったとき、全ての点データの属性を書き直すことにした
Ver.1.94β 2000/07/24 ・1.93βで座標簿が印刷できないとの報告をいただいたため、フォームの自動生成を復活、QRの圧縮等を止めた
Ver.1.93β 2000/07/20 ・SIMAファイルを読み込んだとき座標ファイルが破壊されることがあった ・設定のページが非表示になっていた ・座標抽出機能を追加した ・リソースの消費を減らすため、フォームの自動生成を止め、QRも圧縮した ・その他の細かなバグの修正
Ver.1.92 2000/07/02 ・Ver.1.91βにヘルプを追加した
Ver.1.91β 2000/07/01 ・プロット印刷の縮尺が狂っていた
Ver.1.90β 2000/06/25 ・プロット画面の座標系が狂っていたため、点を選択できないなどの不具合が発生していた ・プロット操作のタブ(ボタン)表示を変更した
Ver.1.89β 2000/06/21 ・Z値の入力ができなかった
Ver.1.88β 2000/06/14 ・プロット画面を拡大した ・点名が入力されていないとき「警告」する機能を追加した ・シュートカットを追加した ・その他細かな不具合を修正した
Ver.1.83 2000/06/04 ・結線に使われている登録点を削除出来ることがあった ・起動直後に結線画面を呼び出したとき、画面が乱れることがあった
Ver.1.82 2000/05/31 ・結線で入力データの確認方法が不十分だったため、不具合を発生する原因になっていた
Ver.1.81 2000/05/30 ・SIMA読込でZ座標がないとハングアップした ・バージョン表示が古いままだった ・単曲線座標の「BC点入力」を「BC方向点入力」に変更した
Ver.1.80 2000/05/29 ・結線機能、SIMA変換等を追加した
Ver.1.77β~β10  2000/04/30~ ・結線機能を追加した(非常に貧弱)
Ver.1.76β 2000/03/26 ・バグフィックス ・記録簿の選択範囲をCSVファイルに記録する機能と逆放射に高低差表示を追加した
Ver.1.75 2000/03/11 ・プロット画面でズームアップを続けると内部でオーバーフローが発生していた
Ver.1.73β 2000/03/05 ・角度入力を受け付けないバグがあった
Ver.1.72β 2000/02/20 ・開放逆トラバースで連続計算したとき、点名表示が間違っていた ・座標登録でZ値が座標簿に登録されていなかった
Ver.1.71  2000/02/11 ・60進変換にバグがあり誤差が生じていた(重大なバグ) ・クロソイド座標で左右幅員のどちらかが0のとき、間違った座標値が計算されていた ・「直線」に線分分割を追加した ・図化画面で重複点削除をおこなえるようにした
Ver.1.70  2000/01/30 ・プロット操作の↑が機能していなかった(上にスクロールしなかった) ・プロット画面のカーソル感度を変更した ・ヘルプのフォントを11ポイントに変更した
Ver.1.63β 2000/01/23 ・CSV変換で点名が変換されていなかった ・2点2方向角指定の交点計算で秒単位の角度が入力できなかった ・メッシュ計算の追加した
Ver.1.62β 2000/01/16 ・プロット画面で印刷が出来なかった ・面積計算を表入力形式のみにした(旧版のプログラムは削除した) ・三角形要素計算の面積計算を改良した ・3点1方向角指定と2点2方向角指定による交点計算を追加した Ver.1.61β 1999/12/18 ・座標登録をおこなうと、座標簿上とプロット画面上からの点指定ができなかった ・記録簿のポップアップメニューの切り取りで、切り取った部分がクリップボードにコピーされていなかった ・表入力形式の面積計算を追加した ・1筆だけ結線処理できる機能を追加した(テスト版)
Ver.1.60 1999/12/03 ・結合・閉合トラバースの角補正等にまだ重大なバグが残っていた ・開放逆トラバースの記録簿の項目名が間違っていた ・点名入力ボックスで右クリックしたときに入力履歴を表示するようにした ・登録名入力ボックスで右クリックしたときに登録点名の候補を表示するようにした ・放射トラバースに計算書の出力を追加した
Ver.1.50 1999/11/14 ・結合・閉合トラバースの角補正等にまだバグが残っていた ・60進角度の内部処理にバグがあり、入力値を受け付けないことがあった ・記録簿の自動記録の処理に不具合があった ・結合・閉合トラバースに行挿入・削除ボタンを追加した ・結合・閉合トラバースの角度の閉合誤差配分を、秒単位と均等から選択できるようにした ・結合・閉合トラバースの観測データを記録簿に記録し、そのデータを記録簿から表へ入力できるようにした。 ・プログラム選択ボタンを1列表示に変更するボタンを追加した
Ver.1.40  1999/11/07 ・結合・閉合トラバースの角補正等に重大なバグがあった(Mさんのご指摘に感謝) ・プロット画面で点を指定した時、訂正が出来なかった ・プロット画面の座標計算用に「プロット操作」に半径などの入力ボックスを付けた ・座標簿で点を指定して座標計算ができるようにした ・ユーザ設定のページを追加した(開発中)
Ver.1.30  1999/10/24  ・直線の内分・外分、2円の交点、隅切点、2円の共通接線のプログラムを追加した。  ・クロソイド座標計算の幅杭のシステムメモが間違っていた。
Ver.1.21  1999/10/17(HPでのみ公開)  ・リソースの消費を減らした。  ・フォントを9ポイントに変更した。  ・仮点登録チェックボックスを付けた  ・重複した点名で登録しようとしたときの、警告表示を追加した。
Ver.1.20  1999/10/07  ・計算値登録時に、仮点として登録する機能と、関連処理を追加した。  ・×でGioplanを終了すると記録簿が更新保存されない不具合があった。
Ver.1.11  1999/09/22  ・結合・閉合トラバースで角誤差がマイナスの時、角誤差が誤って計算されていた。  ・結合・閉合トラバースの入力画面が間違って表示されることがあった。  ・プロット画面が欠けたり、他のフォームと重なって表示されることがあった。  ・プロット画面のポップアップメニュー「逆放射」に不具合があった  ・ソフト名をGeoplanからGioplanに変更した
Ver. 1.10  1999/09/10 [バグ修正]  ・折れ線内接円の円心座標が間違って計算されることがあった  ・点から円への接線で、円と点のデータが逆に入力されていた  ・1万点以上登録できなかった  ・CSV変換でXYが逆順で変換されていた  ・CSV変換後に、新規ファイルを実行すると拡張子がCSVになっていた  ・開放逆トラバースの計算書の表題が間違っていた  ・座標登録の上位桁固定入力で0が入力できなかった  ・図化後や左右のスプリッターを移動後に入力画面が欠けることがあった  ・座標簿切り替え時に連動しないことがあった  ・直線座標のメモに距離が2重に記録されていた  ・クロソイド座標で記録簿にデータが記載されなかった [図化関係の改良]  ・印刷範囲を示す枠表示を追加した  ・マウスの左ドラッグでズームアップする機能を追加した  ・矢印キーでスクロールするようにした  ・PgUp,PgDnキーによる、プロット画面サイズの拡大、縮小機能を追加した  ・プロット画面上の右クリックでポップアップメニューが開き、プログラムの選択等をできるようにした  ・図化画面で選択した座標点をポップアップメニューで削除、訂正できるようにした。  ・計算直後に図化画面を開いた時、計算点を赤丸で表示するようにした  ・デフォルトで点番を常時表示するように変更した  ・Z座標値の表示・印刷を追加した  ・F9で図化画面を開くようにした  ・プリンタの解像度を自動取得するように変更した [図化以外の改良]  ・メニューにプログラム一覧を追加し、ショートカットを設定した  ・点番の振り直し、任意番号削除、重複点削除を追加した  ・直線・単曲線・クロソイド座標に「中心点を登録しない」チェックボックスを追加した  ・最後に登録した点を削除するボタンを追加した  ・自動計算時等の点名ボックスへの仮点名表示をやめた  ・クロソイド座標にIP点を逆計算する機能を追加した  ・座標簿印刷を点番順、点名順の2種に分けた  ・座標簿上の右クリックでポップアップメニューが開き、カーソル位置のデータ削除、訂正等をできるようにした。  ・記録簿上の右クリックで、選択範囲の切り取り等をできるようにした  ・点名自動発生で入力済み点名が設定されないように直した  ・終了時、新規座標簿作成時は自動で記録簿を保存するようにした  ・インテリマウスのホイールに一部対応した(動作未確認)
Ver. 1.00  1999/03/10 【収録プログラム】
トラバース(放射・開放・閉合・結合)
逆トラバース(放射・開放)、
直線(座標・シフト)、
単曲線(要素・座標・3点を通る円・2点間弧長)、
クロソイド(要素・座標)、
交点(2直線・円と直線)、
垂線(直線・円)、
接線(点から円・折れ線内接)、
三角形要素(3点・3辺・2辺夾角・1辺2角)、
後方交会法、
多角形の面積、
座標変換、
登録座標の訂正と削除、
CSV変換、CSVファイル読込

開発環境 開発言語:Delphi 4 Pro UP3 , Delphi 5 Pro SP1(Ver.2.01~)  
開発環境:Windows98、 Let’s note CF-B5R (600MHz,RAM 128MB,HDD 20G) (Ver.2.01~)       
Windows98、 Let’s note M32    (166MHz,RAM 96MB,HDD 6G) (~Ver.2.00、Ver.2.431~) 

動作確認:DELL DIMENSION XPS200,V400c / EPSON LP-8000/PM-3300C

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