概要
- プロット画面にグリッドを表示します
グリッド間隔は指定できますが[Auto]を強く推奨します
- [方眼] :グリッド間隔で、X・Y軸に平行な線が引かれます
[+マーク] :線ではなく、グリッド線の交点に+印が表示されます - [座標表示] :グリッドの交点座標値が表示されます
グリッド間隔が1m未満のときは表示されません - [属性] :整数部が色のコード、小数部が線種コードです
色コード:結線の線の色で使われている1~15のコードです
線種コード:1~5で、実線、破線、点線、一点鎖線、二点鎖線に対応します - [間隔] :グリッド間隔(m単位)[manual]指定時にグリッド間隔を指定することができます
間隔はプルダウンリストから選択するか直接キーボードから入力します([Auto]を推奨します) - [Auto] :グリッド間隔は縮尺によって自動変更されます。Auto設定を推奨します
表示例
- プロット画面にグリッドを表示します